朝「納豆」にいれると腸がよろこぶ。“シミ予防に取り入れたい食材”とは?

料理・グルメ

2026.03.19

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。今年のシミ対策は紫外線が少なめな今の時期からスタート。今回は、紫外線と活性酸素の関係や、食事で意識したい栄養素を整理しつつ、日常に取り入れやすい納豆レシピのご紹介です。

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1.紫外線と活性酸素の関係

紫外線出典:stock.adobe.com

紫外線を浴びることで、皮膚の細胞内では活性酸素が発生することが知られています。
活性酸素は細胞に酸化ストレスを与え、肌の老化現象の一因になるとされています。
メラニンは本来、紫外線から肌を守るための防御反応として生成されますが、紫外線刺激が続くことでシミとして定着してしまいやすくなることも。
外側からの紫外線対策に加え、体内環境を意識する視点も重要だとされています。

2.抗酸化ビタミンと食事の役割

ビタミン出典:stock.adobe.com

活性酸素との関係で注目されているのが、抗酸化作用をもつビタミン類です。
ビタミンCやビタミンE、β-カロテンなどは、体内で発生する活性酸素の働きに関与する栄養素として知られています。
これらは医薬品のような即効性を期待するものではなく、日々の食事の中で無理なく摂り続けることが大切です。
食生活を整えることは、肌を含む全身の健康維持に関わる要素の一つとして考えられています。

3.ブロッコリースプラウトのスルフォラファン

ブロッコリースプラウト出典:stock.adobe.com

ブロッコリースプラウトに含まれるスルフォラファンは、抗酸化作用があることで知られています。
納豆と組み合わせることで、発酵食品も日常に取り入れやすくなり、身体のことを考えた組み合わせに。
無理なく続けられる食習慣は、肌にとっても土台を整える一歩。
日々の積み重ねが、健やかな肌印象へとつながっていきます。

参考資料:日焼け・シミ・そばかす

ブロッコリースプラウトときゅうりの柴漬けの納豆和え

ブロッコリースプラウト納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
ブロッコリースプラウト……10〜15gほど
きゅうりの柴漬け……30g
いりごま⋯⋯お好みで

作り方

1 ブロッコリースプラウトは小さめに刻む。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のブロッコリースプラウト、2の納豆、きゅうりの柴漬け、いりごまを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

ブロッコリースプラウト納豆

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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