油の代わりに「バター」を使ってみて
今回ご紹介するチャーハンの作り方では、バターを使います。炒めるときに、油ではなくバターを使用することで、風味豊かな味わいになるんです。
チャーハンとバターの組み合わせはちょっと珍しいと感じるかもしれませんが、おいしさがアップすること間違いなしです。
バターでチャーハンを作ってみた

材料(1人分)
・ごはん……茶碗1杯分(200g)
・バター……1かけ(10g)
・卵……1個
・好きな具……適量
・塩こしょう……適量
・醤油……適量
チャーハンの具材として、今回はねぎとハムを用意しました。ウインナーやコーンなど、お好みの材料を準備してください。
※上記の分量を参考に、1人分のチャーハンを調理しました。
手順1.フライパンにバターを入れて熱し、ごはんとハムを炒めます

バターの量は、茶碗1杯分のごはん対して、10g程度が目安です。

ごはん1粒1粒を、バターでコーティングするようなイメージで炒めましょう。バターで米をコーティングすることで、米同士の付着を防ぎ、少ししっとり、そしてパラパラとした食感になります。ただ、バターはサラダ油に比べ水分を含み、焦げやすいため、強火での長時間加熱には注意しましょう。
手順2.溶き卵をフライパンに流し入れ、ごはんと炒めます

ごはんを寄せて、フライパンの空いたスペースに溶き卵を流し入れましょう。半熟状に固まったところでヘラで混ぜ、ごはんと一緒に炒め合わせます。
手順3.味付けをして、ねぎを加えたらできあがり

塩こしょうを振ったあとに、鍋肌へ醤油をひと回し加えましょう。醤油は、少し焦がして風味を楽しみます。

ざっとヘラで混ぜて、ねぎを加えたら完成です。

「洋」を感じるチャーハンに
できあがったチャーハンがこちら。バターの香りがふわっと広がります。

サラダ油で作るよりもコクがあり、少し焦がしたバター醤油の味が食欲をそそる仕上がりになっています。

中華風のチャーハンではありますが、どこか「洋の味わい」も感じられます。エビやベーコン、コーンを加えてもおいしいです。
チャーハンの味がマンネリ化しているときや、ひと味違うチャーハンを作りたいときに、ぜひ試してみてください。

