お好みの夏野菜でOK!
【材料】
きゅうり 1本
トマト 1個
オリーブオイル 適量
ポン酢 適量
塩 少々
トマト、キュウリに代表される夏野菜の旬は6~8月です。
旬の野菜は比較的お手頃価格で手に入れることができ、味が濃く、栄養価も高まっているので、格段に美味しいと言われています。
夏の野菜は鮮やかな色合いが多いのが特徴。
トマトやきゅうりなど火を通さず食べられる野菜が多く、料理が苦手な人でも手軽に野菜を摂取することができます。
今回ご紹介するレシピはきゅうりとトマトを使っていますが、玉ねぎ、ズッキーニ、パプリカ、とうもろこしなどをお好みの夏野菜を入れてもOK。
素材の味を活かしたカット、シンプルな味付けでかけるものの個性を活かし、ポン酢がベースとなるソースなので、失敗なく味が決まります。
レシピはこちら!
1.きゅうり1本は1㎝の角切りに
2.トマト1個は1㎝の角切りにしておきましょう
3.切ったきゅうりとトマトをボウルに入れ、ポン酢、オリーブオイル適量を1:1の割合でいれる。さらに塩を少々加えて混ぜ合わせましょう。
4.あっという間に完成!
いろんなものにかけて、彩りと栄養をオン!
作り置きをして冷蔵庫に入れておけば、
冷奴にかけたり、1つ1つ具材を用意するのが面倒な冷やし中華のトッピングに使ったり、便利に使えます。
チキンソテーや魚のソテーなどにかけても、さっぱりとした味わいを楽しめます。
動画で手順を確認できます
さっぱりと生のまま食べる夏野菜ゴロゴロソースをご紹介しました。
旬の夏野菜をシンプルに味わうことができ、冷奴や冷やし中華など、かけるものをしっかりと活かしてくれます。
少し重たくなりがちなチキンや魚のソテーにかければ、さっぱりといただけますよ。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。