Twitterで話題の近所お散歩ゲーム!「おさんぽクエスト」で子どもと一緒に運動不足を解消しよう

家族・人間関係

2020.05.01

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準備してレッツゴー!

早速出発です!

「ここにあるかもしれない…?」

「あ! あったー!」

「ここにはないな…」

「見つからないと思ったのあったよー!」

娘が書いたものには、「三つ葉」や「あり」、「綿毛」といった簡単に見つけやすそうなものから「りんごの木」、「カメラマン」や「数字の100」といった難しそうなものまで幅広く書いてありました。

見つかった時に貼るシールと一緒に持って出かけます。
丸いシールと書いてありますが、子どもが喜ぶならどのようなシールでも良いかと思います。

いつも歩いてる道でも探しながら歩いてみるといろいろあり、親子で楽しいです。
「こんなところにこんなものがあったんだね」などと会話にも繋がります。
子どもより先に見つけて「あったー!」と盛り上がってしまい、反省したほど、親も楽しめるゲームです。

やってみた感想は…?

約1時間ほど歩くとちょっと難しいものをのぞいて、ほとんど見つかりました。その歩数約5000歩!

感想を聞くと「いろいろ見つけられて良かったし、探すのがなんかすごく楽しかった。難しそうなものが見つかって嬉しかった」と言っていました。
ちなみに、娘が難しいと思ってたのは"数字の100"だそうで、車のナンバーやお店の電話番号を見ても無く、自販機で見つけた時には大喜びしていました!

こんなところにこんなお店があるんだ! と新しい発見もでき、親子で楽しめました。

Twitterで話題の「おさんぽクエスト」を紹介しました。

何を書こうかワクワクするところから始まり、探してる間も楽しそうで親子で夢中になりました。
歩いたり坂を登ったり、たまに走ったりしたので運動不足解消にもなりました。
なかなか外出はできませんが、3密を避けてお散歩するので、気分もリフレッシュできます。

ぜひ試してみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

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