レンチンで簡単調理!ボリュームがあり、節約もできる「鶏チャーシュー丼」
電子レンジで簡単調理
忙しいときにご飯を作らなくてはならない、そんなときはフライパンを使うことも嫌になりませんか。料理をしたあとのキッチンの油汚れの掃除も億劫ですね。こちらのレシピは電子レンジで簡単に作れます。
チャーシューと聞くと、お肉に調味料をすりこませたり、冷蔵庫で寝かせてたりと、手間がかかるイメージがありますよね。
でもこの「鶏チャーシュー丼」の作り方は、耐熱容器に調味料とお肉をを入れて、お肉の片面を1分半、もう片面を1分、電子レンジでチンするだけ。
お肉にフォークで穴をあけて、耐熱容器にいれるので、お肉には味がしっかりとつきますよ。
電子レンジでチンするだけなので、キッチンの汚れも最小限。後片付けがラクですね。
1食100円以下の節約丼
使うお肉は、鶏むね肉です。鶏むね肉は、スーパーの鶏肉の中でも、比較的安く販売されていますよね。
こちらのレシピでは、1人前に対して鶏むね肉を1/4枚(64g)使います。材料は、自宅にある調味料と大葉や白ごまを使うだけ。1食100円以下で作れる節約レシピにもなっているんだとか。
忙しくても簡単にボリュームがある丼が作れ、節約もできる、なんとも嬉しいメニューですね。
詳しい作り方や材料はレンチンで作る「鶏チャーシュー丼」でチェックしてみてくださいね。
調理時間はたったの10分!缶詰を使って「サバ缶で!!赤の他人丼」
お腹が空いた……でも冷蔵庫に何もない! そんなときは、サバの缶詰を使って「サバ缶で!!赤の他人丼」を作りませんか。
「サバ缶で!!赤の他人丼」は、料理研究家山本ゆりさんが考案されたレシピなんだそうです。
材料は、サバ缶、玉ねぎ、麺つゆ、卵など。フライパンを使わずに、耐熱容器に材料を入れて、何回か電子レンジでチンするだけなんです。
忙しい朝やサバ缶を常備しているときなどに活用したいレシピですね。
料理研究家の山本ゆりさんもコレはおいしい! 安いし簡単といっています。サバ缶でもう一品ほしいときは、「サバ缶の塩唐揚げ」もおすすめです。「 サバ缶で!!赤の他人丼」ぜひ、チェックしてみて下さいね。
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