食事にあと1品!さっと作れて常備できる「即席」浅漬けレシピ3選

料理・グルメ

 食事にあと1品!さっと作れて常備できる「即席」浅漬けレシピ3選

2021.02.24

ほかほかご飯のお供に浅漬けがあったら、ご飯が進みますよね。食事の準備でもう1品欲しいときに、すぐにできあがると便利! 今回は食事前にさっと作れて便利な浅漬けアレンジレシピを紹介します。

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電子レンジで加熱すると時短で浅漬けが完成!「きゅうりの浅漬け」

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時間がない朝や、忙しかった1日の夕飯の支度のときでもさっと作れてしまう浅漬けのポイントは、電子レンジで30秒加熱すること。「きゅうりの浅漬け」は、レンジで加熱することによって、野菜が柔らかくなり、水分が出て味が染み込みやすくなるのです。しらすやごま油で香りをプラスして、アレンジをしてみてもおいしいですよ!

ご飯があっという間になくなる!「大葉の浅漬け」

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料理研究家リュウジさん考案の「大葉の浅漬け」は、白だしと水に漬けて30分冷蔵庫で冷やしたら、完成してしまう時短レシピ。夕飯を作る前に準備したら、ちょうど食卓におかずが並ぶ頃一緒に食べられる浅漬けです。大葉はアクセントや薬味として使うことが多い食材ですが、こうして浅漬けにも早変わりします!

包丁やまな板を使わない!「レタス浅漬け」

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手でちぎれるレタスを使って、包丁やまな板を使わずにさっと浅漬けも作れます。「レタス浅漬け」は、レタスをちぎって塩昆布とごま油をあえたら完成。キャベツよりも味がなじみやすく、柔らかく食べやすいので1玉いけそうなくらい! 手軽に作れる1品です。

カブの葉っぱを活用した浅漬け「カブの葉の浅漬け」

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カブの葉っぱはいつも捨てていませんか? カブの葉はとても栄養価が高く、ぜひ食べたい部分なのです。「カブの葉の浅漬け」は一晩漬ける必要がありますが、ポリ袋に葉っぱと調味料を入れるだけで浅漬けが出来上がります。調味料とカブの葉を入れたら置くだけなので、作っておくととっても便利です。ポイントはもまないこと。そのほうが歯ごたえがしっかり残りますよ。

いかがでしたか? 時短ですぐ作れる浅漬けの紹介でした。おかずが少なめのときも、浅漬けがあればご飯がたくさん食べられそう! ぜひお試しくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

kurihaku

kurihaku

1児の母。フリーランスのライター業と育児奮闘中です。アウトドア、音楽、旅、ファッションが好き。子育てに便利なものなど紹介していきたいと思います。

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