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「ガードル」は苦しいだけじゃない!上向きヒップに変わる正しい着用方法とは

心と体

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 ガードル

2021.07.22

こんにちは、インナーウエアコンサルタントのおぬまともこです。 皆さんはガードルのサイズを正しく選べていますか? ガードルはブラジャーほどサイズ展開は多くありません。そのためかサイズは適当に選んでいる方が多いように感じます。そのため、苦しい、窮屈と感じているのではないでしょうか。 また、履き方次第で着用感やヒップラインがキレイになれることを知らない方は多いのです。 せっかくなら着用感が楽で、ラインがキレイになれるガードルを着用しましょう。

サイズはヒップで選ぶ!

補正力の高いガードルは、64、70、76などで表示されていることが多いのです。サイズはウエストとヒップで設定されています。
サイズ表示がウエストの数字なので、ウエストで選んでしまう方が多いのですが、見てほしいのはヒップです。

サイズ表

例えば70と76サイズ、どちらにも当てはまるようなら大きい方の76サイズを選んでください。
その方がヒップをしっかりと包み込み、ヒップアップもしやすいからです。
ウエストはゆるくてもヒップアップできていれば体型のバランスがよくウエストは自然に細く見えます。

 

最近ではM、L、LL表示のガードルもあります。ショーツと同じようにヒップサイズが基準で作られ柔らかくよく伸びてサイズにも融通性があります。

サイズ表

 

表示の違いはサポート力の違い

数字表示のガードルは補正力でしっかりサポートしてくれますが、サイズをきちんと合わせないと窮屈感や緩みがあるかもしれません。ML表示は柔らかく履きやすいのですが、補正力に物足りなさを感じるかもしれません。

きちんとサイズを合わせたいなら試着をしてからの購入をおすすめします。
ガードル初心者にはまず柔らかいものから挑戦してみましょう。

ヒップアップする着用方法

ガードルは着るときにちょっと工夫するとヒップラインが見違えるようにきれいになります。
毎朝の習慣にすると面倒と思わなくなりますし、ヒップのお肉にクセがついてきれいなラインを作りやすくなります。

それでは、着用の3ステップをご紹介します!

ガードルの履き方出典:prtimes.jpトリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 はくだけでキュン!と上向き 「Fashion Shape 美トレヒップ」プレスリリースより」

ショーツの中まで手を入れて持ち上げた方が効果的です。
ただ履き上げるだけより、キレイにヒップアップします。

動いて着用感を確かめましょう

サイズが合ってヒップアップしたら、屈伸したり、太ももを上げたりと動いてみましょう。
裾がずり上がってこないか、苦しいところがないか、などをチェックしましょう。

ガードルは窮屈感があると履かなくなります。選ぶときは無理なく気持ちよく履けるものを選びましょう。
「ちょっと無理かな?」と思ったら迷わずワンサイズ大きいものを選んでください。
小さくてキュッと締まるものがキレイにしてくれると思い込んでいる方が多いのですが大きな間違いです。

当たり前ですがヒップポイント(一番高い場所)はサイズが大きいほど高く設定されています。
無理に小さいサイズを履くことはヒップダウンさせてしまっているということです。
ヒップダウンすると足が短く見えます。スタイルアップするためにも合っているサイズが一番きれいというわけです。

また、スタイルはサイズではなくバランスで決まるのです。ウエストや太ももに段差がなくヒップアップして足が長く見えるとサイズがLLでもきれいです。ラインがなだらかでヒップアップできて、何より毎日気持ちよく着用できるガードルを選んでくださいね。

著者

おぬまともこ

おぬまともこ

下着メーカーでインストラクターを経験後独立。特に悩みが多い40代以降の女性に下着の選び方や基本知識をお伝えしています。TV、ラジオ、雑誌、新聞などに出演。最近ではTVショッピングやWebで下着の紹介などもしています。

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