女性の健康を守るショーツ
ショーツは何のために履くのか? まずは女性の体を清潔に保つことが目的です。
特に婦人科系のトラブルを防ぐために、ショーツは大活躍するのです。そのためには、マチ(クロッチ)が綿素材のものを選びましょう。汚れや汗を吸収して清潔にしてくれるからです。
また、腰回りの冷えは女性には大敵です。特におへその少し上にある丹田という場所を覆うくらいのはきこみがあるショーツを選ぶようにしましょう。薄い生地一枚ですが冷え防止の効果があるのです。
体型をきれいにするショーツ
年齢を重ねるとバストだけでなくヒップも下垂します。
20代のヒップは横に丸い形ですが、下垂してくると縦に長いピーマン型になるのです。ショーツからヒップがはみ出るようになるのですね。
しかも脂肪が柔らかくなってくるので、段差も付きやすくなってきます。ヒップ部分の生地は伸縮性があり、たっぷりとってあるものを選びましょう。丸みをちゃんと包み込んでくれます。
そして太ももに脂肪が流れるのを防いでくれるのですね。またウエストゴムが下腹部に食い込むものはやめましょう。毎日履くものなので段差がついてクセになってしまいます。ヒップを包み込み履きこみが深いショーツが理想です。
また、素材も大事です。ボディに優しくフィットするものを選びましょう。フィット感がない生地は動いているうちに生地がヨレてしまい、着心地がよくありません。ポリウレタンが少し入っている伸縮性のある生地を選びましょう。
ショーツのサイズ選び
ショーツのサイズはなんとなくMを選んでいませんか? ショーツサイズはヒップ周りで決まります。M、L、LLなどの表示ですがLサイズの方でもMサイズが履けちゃうのです。窮屈感がないのですね。
でもよく見ると、ヒップから脂肪がはみ出しウエストゴムの跡がついていませんか?
サイズをLに替えるだけで、なめらかラインが叶います。洋服がLなのにショーツがMということはほとんどありません。合っているサイズを着用しましょう。
ガードルを履くときのショーツ
ヒップ周りが気になるとガードルを着用する方が増えますが、一緒にショーツも選び直しましょう!
ガードルの中に着用するショーツが小さいと、段差のついたヒップやウエスト周りのラインをガードルで固定してしまうかもしれません。
きれいになりたくてガードルを履いたのに、逆にヒップラインを崩してしまうかもしれないのです。特に補正機能が高いガードルの中に着用するショーツは段差を作らないものを選びましょう。
最近では、ウエスト部や足ぐりにゴムや縫い目がないカットオフ素材のショーツもあり段差やごろつきがありません。
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またショーツをはかず、直に着用できるガードルもあります。マチの部分が綿素材なので、抵抗感のない方にはオススメです。
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ショーツは下着の基本です。ブラジャーやガードルは着用しなくてもショーツは着用していますよね。それだけ誰でも毎日着用するものだからこそ、ボディラインや健康への影響は大きいのです。
でも、おしゃれでかわいいショーツを履きたいときもあるでしょう。
特にブラジャーとコーディネイトで着用するショーツは譲れないですよね。
そのときはサイズをチェックすることと、ヒップを包み込むように着用することを忘れないでください。
また、しっかりしたガードルをはくときは、機能性重視のラインがスッキリするショーツを選びましょう。
ショーツもTPOやファッションを考えて使い分けるとおしゃれ上級者です。