信じられないほどおいしい。「おさかなのソーセージ」10分でビールがすすむ“スパイシーおつまみ”に大変身

料理・グルメ

www.nissui.co.jp

2021.08.02

キンキンに冷えたビールがおいしい夏! すっかり“おうち飲み”が定着し、おつまみのバリエーションを増やしたいという方も多いのでは? そこでおすすめなのが、「おさかなのソーセージ」にひと工夫加えた簡単おつまみです。今回は、SNSで話題沸騰の料理研究家ジョーさん。が考案した、10分以内でつくれる夏に食べたいスパイシー絶品おつまみを2つご紹介します。

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おさかなのソーセージおつまみレシピ1:「レンジでカリカリ!グリッシーニ風」

「レンチンで作れるカリッカリギョニソグリッシーニ風」出典:www.nissui.co.jp

スナック感覚で手が止まらなくなる「レンチンで作れるカリッカリギョニソグリッシーニ風」。
「おさかなのソーセージ」を電子レンジ加熱するだけでカリカリ食感に。イタリアのグリッシーニ風のおつまみを再現しています。
2種類のスパイスで食べ比べを楽しんで!

材料(2人分)

  • 「おさかなのソーセージ」……2本
  • マヨネーズ……大さじ1
  • 一味唐辛子……適量
  • 粗びき黒こしょう……適量

作り方(調理時間の目安:10分)

1.おさかなのソーセージを縦に4等分にし、600Wのレンジでラップなしで5分加熱します。
※加熱にムラがある場合は、おさかなのソーセージの場所を入れ替えて追加で1分ずつ加熱してください。

「レンチンで作れるカリッカリギョニソグリッシーニ風」作り方1出典:www.nissui.co.jp

2.スプーンなどで全体にマヨネーズを塗り、4本ずつでそれぞれに一味唐辛子か、粗びき黒こしょうをたっぷりとまぶして完成です。

「レンチンで作れるカリッカリギョニソグリッシーニ風」作り方2出典:www.nissui.co.jp

おさかなのソーセージおつまみレシピ2:「チョリソ風炒め」

「ピリ辛シャキシャキ ギョニソでチョリソ風炒め」出典:www.nissui.co.jp

ゴロゴロ大きめサイズで食べごたえのある「ピリ辛シャキシャキ ギョニソでチョリソ風炒め」。
たっぷりの一味唐辛子と炒め合わせると、「おさかなのソーセージ」がスペインのチョリソ風のおつまみに変身です。
油の代わりにマヨネーズを使うことで、コクと深みがアップ。パプリカのシャキシャキ食感も楽しめます。

材料(2人分)

  • 「おさかなのソーセージ」……2本
  • パプリカ(黄)……2分の1個
  • マヨネーズ……大さじ1
  • 一味唐辛子……小さじ1

作り方(調理時間の目安:9分)

1.おさかなのソーセージは半分に、パプリカは1cm幅に切ります。

「ピリ辛シャキシャキ ギョニソでチョリソ風炒め」作り方1出典:www.nissui.co.jp

2.フライパンにマヨネーズを入れて中火で透き通るまで熱します。

「ピリ辛シャキシャキ ギョニソでチョリソ風炒め」作り方2出典:www.nissui.co.jp

3.1のおさかなのソーセージ、パプリカを加えて炒めます。

「ピリ辛シャキシャキ ギョニソでチョリソ風炒め」作り方3出典:www.nissui.co.jp

4.全体がなじんだら一味唐辛子を加え、さっと炒め合わせて完成です。

「ピリ辛シャキシャキ ギョニソでチョリソ風炒め」作り方4出典:www.nissui.co.jp

おつまみレシピに使ったのは

ニッスイ「おさかなのソーセージ」出典:www.nissui.co.jp

ニッスイ「おさかなのソーセージ
おさかなと植物性素材が主原料のフィッシュソーセージ。
1本で、1日分に必要とされる約2分の1のカルシウムがとれる特定健康保健用食品(カルシウム)です。保存料・発色剤不使用。
とめ金のない「エコクリップ」と、どこからでも何度でも開けられる「ラクあけ」のパッケージで、簡単2ステップで開封可能。
そのまま食べるのはもちろん、お料理やおつまみに使える万能食品です。

ギョニソおつまみレシピを考案したのは、バズる料理研究家ジョーさん。


“バズる”企画を得意とする料理研究家。Twitterフォロワー数は28.5万、Instagramは7万。レシピ開発、執筆、調理、盛付、撮影を一人で行い、レシピ動画の撮影・編集も行うマルチな料理家。
Twitter:@syokojiro
Instagram:@syokojiro1206
公式レシピサイト「タベタノ?」:http://tabetano.main.jp/ジョーさん。出典:www.nissui.co.jp


どちらのレシピも必要な材料が少なく、ほんの少しの手間を加えるだけで簡単に作れる絶品おつまみ。自宅で世界のおつまみを楽しむことができます。
辛いものが食べたくなる今の季節にぴったりなので、ぜひ作ってみてくださいね。

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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