たまりがちな紙袋で「強度も高い収納ボックスの作り方」

家のこと

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2022.03.22

なんとなくお家に溜まっていく紙袋。いつか使うかもしれないから、とたくさん溜めていませんか? そんなお家にある紙袋の有効活用の仕方をご紹介します。

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なんとなく溜まっていく紙袋

買い物などでもらった紙袋や、ギフトで頂いた紙袋など、捨てるのはもったいなくて取っておくことはありますよね。使う機会があるかもしれないと取っているけれど、気が付くとかなり溜まってしまったという方は、紙袋を有効活用してみませんか? 手軽に作れて、家の中をすっきりさせることができる方法をご紹介します。

野菜や食材を収納するボックスに変身させよう

使われていない紙袋があれば収納ボックスとして使うことができますよ。

紙袋

作り方

1. 収納ボックスを作る場合、紙袋の底部分から作りたい高さのプラス3~5センチほどの高さでカットする。

2. 紙袋の底から必要な高さに折り目をつけて、内側に折り込む。


3. 持ち手部分を切り取る。

4. 残った部分を底の幅に合わせて折ります。

5. 紙袋の底にいれて底板とし、収納ボックスの強度をあげたらできあがりです。



出来上がった収納ボックスには、いろいろなものを収納することができます。

玉ねぎやじゃがいもなどの野菜をいれる収納ボックスとして使う方法もあります。汚れたら捨てて新しいものと交換すれば、いつでもきれいな状態で保つことができますよ。
ご自宅に余っている紙袋があったら、作ってみてくださいね。紙袋紙袋紙袋紙袋紙袋紙袋紙袋紙袋紙袋

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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