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空き缶がアウトドアで大活躍!?
夏は、バーベキューや花火などアウトドアが楽しい季節です。夜には明かりが欠かせないものですが、空き缶はキャンドルホルダーとして使えるんですよ。
見た目もおしゃれで、アウトドアに大活躍しますよ!
空き缶キャンドルホルダーの作り方
材料
空き缶・缶切り・手袋・ハサミ・ロウソク(カップに入ったロウソクがオススメです)
作り方
1.空き缶をキレイに洗って乾かし、缶切りで飲み口の周りを切り取ります。
空き缶の切り口などでケガをしないように気をつけてください。
2.ハサミなどを使い、空き缶に穴を明けます。今回は、缶にデザインされたロゴに沿って穴を開けています。
手袋などを使い、ケガに十分に気をつけ、作業を行ってください。
3.ロウソクを2の空き缶の中に入れます。
空き缶の飲み口周りを切り取り、ハサミなどでロゴの周りに穴を開けるだけで、キャンドルとして再利用できます。
実際にロウソクに火をつけると……。
暗い空間に文字が浮き出て、ちょっとオシャレなキャンドルホルダーになります。
上部を切り取ったり、穴をあけたり大変……と思われた方もいるかもしれません。大人になると子どもの頃のように工作する機会がほぼなくなりますよね。スキマ時間で作業自体を楽しみながらつくってみるのもいいかもしれません!
※ロウソクに火がついているときは、安全に十分に配慮してお使いください。