アルミカップの間にある「白い紙」捨てたら損!知って得する“4つの便利な活用術”

家のこと

2023.04.01 更新

アルミカップとアルミカップの間に入っている白い紙。普段はそのままゴミ箱にポイっと捨ててしまっていますが、便利な活用方法を発見したので試してみました。意外に使えて便利なんですよ。

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もくじ

白い紙は捨てるだけではなかった!
【活用方法1】計量皿として使う
【活用方法2】菜箸置きとして使う
【活用方法3】お花に変身
【活用方法4】トレース紙として使う
捨てるなんてもったいなかった!

白い紙は捨てるだけではなかった!

お弁当などでおかずを入れるために使うアルミカップ。そのアルミカップの間に入っている白い紙はいつも捨ててしまっているけれど、何か活用できないかと考えていたところ、SNSで便利な方法を見つけました。4つの方法があったので実際に試してみましたよ。

【活用方法1】計量皿として使う


白い紙は調味料を軽量する際にぴったりです。塩や砂糖などを料理に入れる前に軽量したいとき、白い紙の上に置いてから料理に入れることができます。

白い紙は左右を持てば、料理に簡単にいれることができます。使い終わったら、そのまま捨てることもできて便利です。アルミカップアルミカップ

【活用方法2】菜箸置きとして使う


普段料理をする際に、菜箸を置くためにお皿を使っている方も多いかと思います。使い終わったら洗って乾かす手間をなくすために、この白い紙が活用できます。

菜箸をちょっと置いておくときに、白い紙の上に置けば、汚れたらそのまま捨てられて、後片付けも簡単ですよ。アルミカップアルミカップ

【活用方法3】お花に変身

白い紙を5枚ほど重ねます。


中央部分をホッチキスで止めます。

中央部分から白い紙を広げていきます。

もともと周りにはヒダがついているので、広げるだけで綺麗なお花ができあがります。ちょっとした飾りが必要なときに、さっと作れる花飾りです。アルミカップアルミホイルアルミホイルアルミカップ

【活用方法4】トレース紙として使う


白い紙は透けているので、トレース紙としても使うことができます。イラストを写して遊ぶなど、子どもの遊び道具の一つになりますよ。
アルミカップアルミカップ

捨てるなんてもったいなかった!

この白い紙は、実は使い勝手がいろいろあって捨てるのはもったいなかったのですね。アルミカップを使えばついてくるので、今後は取っておいて捨てる前にもう一度活用することをおすすめします。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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