サンドイッチを手を汚さず食べる包み方とは?
サンドイッチは、一般的には手で持って食べますが、そうすると手が汚れたり、横から具がボロボロと落ちてしまうこともありますね。そんな食べにくいサンドイッチを、アルミホイルに包むことで、食べやすくなり、具材も落ちないという画期的な包み方をママ友が教えてくれました。
用意するもの
- サンドイッチ
- アルミホイル
- マスキングテープ
方法
1. サンドイッチを好きな具を入れて作ります。
2. アルミホイルを正方形に切り、ギザギザにカットしたラインを左右にして置きます。
3. マスキングテープの端を1センチほど折り返します。
4. 折ったマスキングテープを5cmほど出してアルミホイルの中央に貼ります。
5. アルミホイルをひっくり返して、中央にサンドイッチを置きます。
6. アルミホイルでサンドイッチを包み、5cmほど出したマスキングテープでとめます。
サンドイッチの食べ方は?
サンドイッチを食べるときは、マスキングテープを持ってくるりと回しながら切ります。
このような形になるので、あとは残ったアルミホイルで持ちながら食べれば、手が汚れることもありません。
手軽にできてサンドイッチの持ち運びも便利に!
実際に試してみたところ、包む手順も簡単ですし、アルミホイルで全体を包んでいるので、持ち運びにも便利でした。手が汚れないので、余分な手拭きなどを持っていかなくても済むのも嬉しいポイントです。これは有益な方法なので、ぜひ試してみてくださいね。