「納豆」に混ぜるともっと腸が喜ぶ。夏にこそ食べたい“さっぱり食材”の組み合わせ

料理・グルメ

2025.08.20

時短&簡単料理を得意としている食育実践プランナーの坂本リエです。 納豆は食物繊維が豊富で腸内環境を整えたいときにおすすめの食材の1つ。納豆だけでもよいのですが、梅干しにもじつは整腸作用が期待できます。そこで今回は「梅おかか納豆」を紹介します。混ぜるだけと簡単に作れます。

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「梅おかか納豆」の作り方(調理時間:3分)

材料を混ぜ合わせるだけと超簡単。
さっぱりとした梅と旨味たっぷりのおかかが絡んでスルスルと食べられます。
いつもの食べ方に飽きてしまった方にもおすすめです。

材料

梅おかか納豆

  • 納豆(タレ付き)……1個
  • 梅干し……2個
  • かつお節……ひとつかみ
  • 白いりゴマ……適量

下準備

梅干しの種を取ります。

作り方

1.ボウルに納豆・梅干し・かつお節・白いりゴマを入れて混ぜ合わせます。

梅おかか納豆

2.器に盛ったらできあがり。

梅おかか納豆

「梅おかか納豆」を紹介しました。
タレの代わりにポン酢をかけるとよりさっぱりとします。
ぜひ作ってみてください。

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著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

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