食物繊維たっぷり!“ごぼう”の腸がよろこぶレシピ「帰宅後10分でできる」「ハマる味」

料理・グルメ

2026.01.26

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、ツナとごぼうだけ。食べた誰もが「ごぼうってこんなにおいしいの⁉︎」と驚くおいしさです。※調味料の数は食材に含めていません。

広告

ツナ×ごぼう。地味だけどハマる味

ごぼうといえば、食物繊維!
不溶性食物繊維が豊富で、腸をしっかりと動かしてくれる根菜です。
ツナと合わせると、たんぱく質と油分が足されて、満足度の高い一品に。
「え、これごぼう⁉︎」と驚くおいしさに仕上がります。

手順1

斜めうす切りにして蒸し焼きにし、ごぼうの甘みを引き出します。
作り置きにも向く、腸によい副菜です。

手順1

味つけは、マヨネーズと醤油、すりごまだけ。
あとはツナのオイルでこっくりと。
子どもにも食べやすい一品に仕上がります。

おいしいのひと手間1. ごぼうは手早く、歯ごたえよく

美味しいのひと手間1

大切なポイントひとつめが、「ごぼうの皮はむきすぎない」こと。

包丁の背でこそげるくらいでOK。
皮を残すことで、風味がよくなり栄養価も保たれます。
洗いごぼうなら、皮はむかずにそのまま使いましょう。

皮をこそげたら手早く斜め切りにして、ごぼうの歯ごたえを楽しみます。

広告

おいしいのひと手間2. ごぼうは塩をふって炒める

おいしい2

ごぼうは「塩をふって炒める」のがポイント。

炒める段階で塩をふってしまうことで、ごぼうの甘みを引き出すことができます。
フタをして蒸し焼きにすれば、短時間で仕上げられますよ。

それではここから、作り方をご紹介します。

ツナとごぼうのこっくりごまマヨ和え(調理時間10分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • ごぼう……1本(200g)
  • ツナ缶(油漬け)……1缶

<調味料>

  • マヨネーズ……大さじ1
  • しょうゆ……小さじ1
  • 白すりごま……大さじ1
  • 塩……少々

<その他>

  • ごま油……小さじ1

作り方

1.ごぼうは皮をこそげてから、斜めうす切りにする(おいしくなる重要な工程!)

工程1

2.水につけてアクをぬく。(長時間つけなくてもOK)

工程2

3.フライパンにごま油を熱し、塩をふってごぼうを炒める。(おいしくなる重要な工程!)

工程3

4.フタをして2〜3分、火を通す。

工程4

5.フタをとって火を止め、ツナをオイルごと加え、調味料を加える。全体を混ぜ合わせる。

工程5

ごぼうのおいしさに目覚める一品

ごはんのおかず、おつまみ、お弁当にもいけるオールラウンダー。

完成2

ひとつだけ気をつけたいのが、ごぼうは買ったら早めに使うこと。
根菜なので、長持ちするような気がしてしまいますが、長くおくと水分が抜けて土臭くなります。

ごぼうはぜひ新鮮なうちに! ぜひ試してみてください。

広告

著者

田内しょうこ

田内しょうこ

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る