ツナ×ごぼう。地味だけどハマる味
ごぼうといえば、食物繊維!
不溶性食物繊維が豊富で、腸をしっかりと動かしてくれる根菜です。
ツナと合わせると、たんぱく質と油分が足されて、満足度の高い一品に。
「え、これごぼう⁉︎」と驚くおいしさに仕上がります。
斜めうす切りにして蒸し焼きにし、ごぼうの甘みを引き出します。
作り置きにも向く、腸によい副菜です。

味つけは、マヨネーズと醤油、すりごまだけ。
あとはツナのオイルでこっくりと。
子どもにも食べやすい一品に仕上がります。
おいしいのひと手間1. ごぼうは手早く、歯ごたえよく

大切なポイントひとつめが、「ごぼうの皮はむきすぎない」こと。
包丁の背でこそげるくらいでOK。
皮を残すことで、風味がよくなり栄養価も保たれます。
洗いごぼうなら、皮はむかずにそのまま使いましょう。
皮をこそげたら手早く斜め切りにして、ごぼうの歯ごたえを楽しみます。
おいしいのひと手間2. ごぼうは塩をふって炒める

ごぼうは「塩をふって炒める」のがポイント。
炒める段階で塩をふってしまうことで、ごぼうの甘みを引き出すことができます。
フタをして蒸し焼きにすれば、短時間で仕上げられますよ。
それではここから、作り方をご紹介します。
ツナとごぼうのこっくりごまマヨ和え(調理時間10分)

材料(4人分)
- ごぼう……1本(200g)
- ツナ缶(油漬け)……1缶
<調味料>
- マヨネーズ……大さじ1
- しょうゆ……小さじ1
- 白すりごま……大さじ1
- 塩……少々
<その他>
- ごま油……小さじ1
作り方
1.ごぼうは皮をこそげてから、斜めうす切りにする(おいしくなる重要な工程!)

2.水につけてアクをぬく。(長時間つけなくてもOK)

3.フライパンにごま油を熱し、塩をふってごぼうを炒める。(おいしくなる重要な工程!)

4.フタをして2〜3分、火を通す。

5.フタをとって火を止め、ツナをオイルごと加え、調味料を加える。全体を混ぜ合わせる。

ごぼうのおいしさに目覚める一品
ごはんのおかず、おつまみ、お弁当にもいけるオールラウンダー。

ひとつだけ気をつけたいのが、ごぼうは買ったら早めに使うこと。
根菜なので、長持ちするような気がしてしまいますが、長くおくと水分が抜けて土臭くなります。
ごぼうはぜひ新鮮なうちに! ぜひ試してみてください。
