教えてくれたのは……管理栄養士・関口絢子さん
料理研究家・管理栄養士・インナービューティスペシャリスト。「健康な体と豊かな心を育む食卓」をテーマに、季節の体の変化や旬の食べ物にフォーカスした食の知恵をお届けします。YouTubeでも体に優しいレシピや知識を発信。
切って混ぜるだけで簡単一品
今回は、切って混ぜるだけの「小松菜と柚子のうまみ即席漬け」をご紹介します。小松菜は、カルシウムや鉄が比較的豊富な野菜として知られています。柚子を加えるとビタミンCが鉄吸収を促進する可能性があります。また、香りとクエン酸でさっぱりとした味わいに。小松菜はアクが少ないので、生で食べる場合は流水でよく洗ってからお召し上がりください。
「小松菜と柚子のうまみ即席漬け」
材料
- 小松菜……2束
- 柚子……1個(適量)
- かつお節……5g
- 塩……小さじ1
- しょうゆ……小さじ1
柚子はそれぞれ大きさが違うので、風味の強さに応じてお好みの量を調整してください。
作り方
1.小松菜の根元部分を包丁で切り落とし、水でよく洗います。よく洗った後は、根本部分から、2cmほどの長さに切ります。
※小松菜は根元部分に土がついている場合があるので、よく洗ってからお使いください。小松菜の根元は今回使いませんが、おみそ汁の具材としてもおすすめです。
2. 柚子は種を外し、皮と果肉を細切りにします。
3.ボウルに小松菜、塩、しょうゆ、かつお節、柚子を入れ、混ぜ合わせます。大きな食品保存袋がある場合は、袋に直接入れて、袋の中で混ぜ合わせてもOKです。
小松菜の茎部分を味見し、塩が足りない場合はこのタイミングで味を調節してください。
4.保存袋に入れて密閉します。袋の上から軽く押して、しんなりさせます。
※今回は柚子の果汁のみで漬けています。少量のお酢を加えて調節してください。
5.お皿に盛りつけて、できあがりです。
今回は、「小松菜と柚子のうまみ即席漬け」をご紹介しました。柚子の香りと程よい酸味・ほろ苦さの上品な浅漬けが完成。そのまま一品料理としても、ご飯やおにぎりに加えてもおいしく召し上がれます。お好みで、すりごまを少し多めに加えてアレンジして食べるのもおすすめです。ぜひ、いつもの食卓に健康的な一品を加えてみてください。
※こちらの記事は元動画の提供者さまより許可を得て作成しております。









