朝「納豆」にいれると腸がよろこぶ。“疲れたときに意識したいたんぱく質が豊富な食材”とは?

料理・グルメ

2026.02.09

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。最近、しっかり寝ているのに疲れが抜けないなど不調を感じることはありませんか。その原因は、たんぱく質不足が影響しているかもしれません。日々の食事でたんぱく質を意識する理由を、改めて見ていきましょう。

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1.たんぱく質は身体の構成成分

体出典:stock.adobe.com

たんぱく質は筋肉や内臓、皮膚、酵素、ホルモンなど、身体を形づくる主要な構成成分です。
日々の食事から必須アミノ酸を含むたんぱく質を補うことが、健康な身体機能を維持する基本です。
パンや麺類など糖質中心の食事だけでは、必要な栄養が十分に補えない場合があります。
たんぱく質を意識してとることで、日々のコンディション維持につながります。

2.たんぱく質不足は基礎代謝や体調に影響

食事出典:stock.adobe.com

たんぱく質不足が続くと、筋肉量の維持が難しくなり、基礎代謝が低下しやすくなります。
基礎代謝が低い状態ではエネルギー消費が減り、体重が増えやすくなったり、不調を感じやすくなったりすることがあります。
特に朝食において、たんぱく質の摂取量が不足しがちになる人が多いため、意識して補うことが重要です。

3.身近な食材でたんぱく質補給

ちくわ出典:stock.adobe.com

ちくわは魚由来のたんぱく質が豊富で、脂質が控えめなのが特徴です。
ツナも手軽にたんぱく質を補える食材ですが、油漬けの場合は脂質量に注意しましょう。
納豆は植物性たんぱく質を含み、発酵食品として消化しやすいとされています。
これらを組み合わせた「ちくわとツナマヨの納豆和え」は、毎日の一品としても無理なくたんぱく質を補えるメニューです。

参考資料:あなたは大丈夫? 日本人のたんぱく質摂取量は減少傾向に?

ちくわとツナマヨの納豆和え

ちくわ納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
ちくわ……2本(56g)
ツナ……20g
マヨネーズ⋯⋯小さじ1
青のり⋯⋯お好みで

作り方

1 ちくわは食べやすい大きさに切る。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のちくわ、2の納豆、ツナ、マヨネーズを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛って、青のりをかけたらできあがり。

ちくわ納豆

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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