コートについた防虫剤のにおいが気になる……
押入れにしまっていたコートを取り出したとき、コートについた防虫剤のにおいが気になったことはありませんか? 有臭タイプの防虫剤のにおいは独特なため、においがきついと外出前から気分が下がってしまいますよね。
また、防虫剤の空気濃度が高くなると成分によっては、眼や鼻、のどなどの粘膜が刺激され、頭痛やだるさなどの体調不良につながることもあるのだそう。思わぬ不調やストレスを防ぐためにも、においへの対策を早めに行っておくことをおすすめします。
コートについた防虫剤のにおいを取り除く方法
風通しのよいところに吊るして干す

コートについた防虫剤のにおいが気になるとき、シンプルな方法ですが、風通しのよい場所にコートを一定時間吊るして干しておきましょう。屋外や窓を開けた室内など、空気がしっかり流れる環境に置くことで、においは自然と薄れていきます。
すぐに着たい場合は扇風機を使って風を当てるのも効果的です。ただし、ドライヤーで熱風を当てるのはNG。熱によって生地が傷んだり、シミの原因になったりすることがあるため注意しましょう。
室内干しでも効果あり
実際に試してみたところ、押入れから出した直後は強く感じていた防虫剤のにおいが、半日ほど風に当てるだけでかなり和らぎました。着た瞬間に鼻につく感じがなくなり、安心して外出できます。屋外に干すのが難しいときでも、窓を少し開けた室内で吊るしておくだけでもよさそうです。
有臭タイプの防虫剤の入れすぎはにおいが残る原因になりやすいため、たくさん入れるのではなく、パッケージに書かれている正しい使用量を守ることも大切なポイントです。
注意点
※記事の内容はあくまで個人の体験に基づくものです。においが気になる場合は、十分な換気を行い、製品ごとの使用量や注意書きを確認したうえで対策してください。
※防虫剤のにおいによる体調への影響は、使用量や保管環境、曝露時間、個人の体質によって異なります。健康状態に不安がある場合は、無理をせず専門機関に相談しましょう。


