避難所で役立つ「ズボンで作る簡易まくら」の作り方
警視庁警備部災害対策課のXで紹介されていた「ズボンで作るまくらクッション」。実際に試してみたところ、思っていたよりもスムーズに作ることができ、慣れれば1分もかからずにきれいな筒状にまとまります。
衣類をコンパクトにまとめたいときにも便利な方法なので、防災バッグの荷物をすっきり整理したい方にもおすすめです。
作り方
1.ズボンの片方の脚を折ります。

2.もう片方を裾からくるくると巻いていきます。

3.ベルトの位置まで巻きます。

4.最初に折っておいた脚の裾を裏返して折り込みます。

5.巻いたズボン全体を中に入れ込みます。

これで、ズボンまくらの完成です。

完成したズボンまくらをリュックに入れてみると、ズボン1本分とは思えないほど省スペース。荷物のすき間に収まりやすいのもメリットです。

また、防災バッグの準備では、衣類がどうしてもかさばりがちですが、この方法なら特別な道具なしでコンパクトになります。折り目が少なく、シワになりにくいのもうれしいポイントでした。ただし、厚手のデニムは少し巻きづらく、薄手のパンツのほうが扱いやすい印象です。
覚えておくだけで、いざというときにも役立ちそうな収納テクニック。防災の備えとして、ぜひ取り入れてみてくださいね。
