泡がゆるい、飛ばない…。「キッチン泡ハイター」の“泡が出にくくなる理由”と“対処法2つ”

掃除・暮らし

2026.02.07

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。キッチンの除菌・漂白に役立つ「キッチン泡ハイター」。使っているうちに、泡がうまく飛ばなかったり、ゆるくなったりすることはありませんか? じつはそれ、使い方やノズル部分に原因がある場合が多いんです。

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原因は「先端ノズル」にあり!

原因は「先端ノズル」

キッチン泡ハイターのレバーを引いても、シュッと飛ばない……。その原因は「先端ノズル」にあります。
キッチン泡ハイターを使ったあと、先端ノズルにはキッチン泡ハイターの液が少し残ることがあるのですが……。これが乾燥して固まると、泡の出が悪くなる場合があるんです。

キッチン泡ハイターの泡がノズルからぼたぼた垂れたり、泡がゆるくなったりするのも先端ノズルの固まった液が原因。このままでは、キッチン泡ハイターが使いづらいだけでなく、垂れた泡が手につくおそれがあるため注意が必要です。

今すぐできる対策

このように泡の出が悪くなる場合は、キッチン泡ハイターを使うときと使ったあとのちょっとしたひと手間で対策できます。

対策その1.レバーの使い方を意識する

1回1回しっかりとレバーを引く

キッチン泡ハイターを使用するときは、1回1回レバーをきちんと引くことを意識して、泡を出し切って噴射します。

使ったあとは『止』にする

使ったあとは白いレバーを一番下まで下げて「止」に。ボトルは立てた状態で保管しましょう。

対策その2.ノズルの先端を洗う

ノズルに固まった洗剤を取り除く

ノズルの先端が固まってしまった場合は、ぬるま湯に浸けて固まりをふやかして取り除きましょう。ノズルを「止」にした状態でぬるま湯に浸けて、10回程度左右にやさしく振り洗いすると洗剤の固まりを取り除けます。
その後にキッチン泡ハイターのノズルを「出」にして、泡がしっかり出るまでレバーを引き切ります。ノズルの先端を洗う場合は、桶やボウルなどを使ってください。

※液が思わぬ方向に飛ばないよう注意してください。目に入ると失明するおそれがあり、大変危険です。
※皮膚についた場合は肌荒れするおそれがあります。
※液が衣類などにかかると、脱色したり傷んだりすることがあります。

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ボトルの買い替えも定期的に

ボトルも定期的に買い替えて

対策を試してみても泡の出が改善されない場合は、ボトル本体が劣化している可能性が高いです。キッチン泡ハイターを安全に使うためにも、定期的にボトルの買い替えをおすすめします。
ふだんつけかえ用を購入している方は、スプレー部分の状態も合わせてチェックしてみてくださいね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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