朝のみそ汁に入れるだけ!“腸と肌を整える2つの食材”とは?「たんぱく質とビタミンCが摂れる」

料理・グルメ

2026.03.21

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。花粉が飛ぶ季節は、肌の乾燥やかゆみなどが気になるという人も少なくありません。スキンケアを丁寧にすることはもちろんですが、毎日の食事をやさしく整えてみるのもおすすめです。

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1.卵に含まれる主な栄養素

卵出典:stock.adobe.com

卵は、食物繊維とビタミンC以外のほとんどの栄養素を含む食材として知られています。
皮膚や粘膜の健康維持に関わるビタミンA、抗酸化作用をもつビタミンE、代謝を助けるビタミンB群など。
さらに、鉄や亜鉛といったミネラルも含まれており、季節の変わり目でゆらぎやすい肌にそっと寄り添ってくれるかもしれません。

2.たんぱく質は“身体のもと”

肌出典:stock.adobe.com

肌は日々生まれ変わっています。
その材料となるのがたんぱく質です。
たんぱく質が不足すると、肌のハリやバリア機能に影響する可能性があるとか。
卵は良質なたんぱく質源として知られ、アミノ酸バランスにも優れています。
花粉などの外的刺激が増える季節こそ、身体のもととなる栄養素をしっかり補うことが、健やかな肌づくりの土台につながると考えられています。

3.スナップエンドウに含まれるビタミンC

スナップエンドウ出典:stock.adobe.com

ビタミンCはコラーゲンの生成に関わる栄養素として知られています。
卵のたんぱく質と、スナップエンドウに含まれるビタミンCを組み合わせることで、内側から肌を支えていきたいと思っています。
みそ汁にすると身体も温まり、水分補給の一助にも。
花粉でゆらぎやすい季節に、毎日の一杯から始めてみてはいかがでしょうか。

参考資料:日本食品標準成分表

スナップエンドウと卵のみそ汁

スナップエンドウみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
スナップエンドウ⋯⋯8本ほど
卵……1個
すりごま⋯⋯お好みで
ごま油⋯⋯お好みで

作り方

1 スナップエンドウは両側の筋をとって、斜め半分に切る。

2 鍋にだし汁と1のスナップエンドウを入れて中火にかける。

スナップエンドウ

3 沸騰したら溶いた卵を回し入れ、卵が固まり始めたら火を弱めて煮る。

卵

4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってすりごまとごま油をかけたらできあがり。

スナップエンドウみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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