「納豆」に混ぜるだけ!“腸がよろこぶ2つの食材”とは?「生理前にもおすすめ」

料理・グルメ

2026.03.30

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。なんとなく気分が落ち込んだり、生理前にむくみやすくなったり——そんな不調は、女性ホルモンのゆらぎが影響しているかもしれません。毎日の食事から、身体をやさしく整えるヒントをお届けします。

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1.エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のリズム

女性出典:stock.adobe.com

女性の身体は、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌バランスによって、周期的に変化しています。
排卵前はエストロゲンが優位になり、肌の調子や気分が安定しやすい傾向があります(個人差があります)。
一方、排卵後はプロゲステロンが増え、体温が上がり、水分をため込みやすくなる傾向があります。
こうした自然な変化を理解することが、心身のセルフケアの第一歩に。

2.生理前に起こりやすい変化

大食い出典:stock.adobe.com

プロゲステロンが優位になる生理前は、むくみや便秘、眠気、イライラなどが起こりやすい時期です。
食欲が増すのも、この影響のひとつといわれています。
ホルモン変動の影響で体調が不安定になりやすいため、食事が偏ると体調の波をより強く感じることがあります。
たんぱく質や食物繊維を意識し、腸内環境を整えることは、日々の体調管理の一助になるでしょう。

※PMS(月経前症候群)の原因については、現時点でまだ完全には解明されていません。

3.美味しく整える時短レシピ

ブロッコリー出典:stock.adobe.com

そこでおすすめなのが、ブロッコリーとカッテージチーズの納豆和えです。
ブロッコリーの食物繊維やビタミン、納豆の植物性たんぱく質と発酵食品ならではの栄養、さらにカッテージチーズの良質なたんぱく質を一度に摂れる手軽な一品。
忙しい日でも無理なく続けられる、やさしい食習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考資料:女性ホルモン (エストロゲン・ プロゲステロン)の働き ―ホルモンバランスを整える方法

ブロッコリーとカッテージチーズの納豆和え

ブロッコリー納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
ブロッコリー……30gほど
カッテージチーズ……25g

作り方

1 ブロッコリーは食べやすい大きさに切って、電子レンジ600Wで1分30秒(500Wで1分50秒ほど)加熱する。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のブロッコリー、2の納豆、カッテージチーズを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

ブロッコリー納豆

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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