「みそ汁」に入れると腸がよろこぶ。“冬の胃腸にやさしい食物繊維がたっぷりな食材”とは?

料理・グルメ

2026.02.10

食べすぎた翌日や、なんとなく体が重たい朝。 そんなとき、無理に減らすより「やさしく満たす」という選択を。 サツマイモを主役に、小松菜としめじを合わせたみそ汁は、体を温めながら、食後まで穏やかな満足感が続く一杯です。

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サツマイモで満足感アップ!

さつまいも出典:stock.adobe.com

サツマイモには、不溶性食物繊維(セルロース)と、水溶性食物繊維(ペクチン)が含まれています。

これらの食物繊維は、
・噛みごたえがあり、自然と食事のペースがゆっくりになる
・みそ汁の水分と合わさり、食後の満足感につながりやすい

といった特徴があり、「軽いのに、ちゃんと食べた感覚」を作る助けになります。

小松菜としめじで、軽やかなバランスに

小松菜は、冬に旬を迎える栄養豊富な青菜のひとつ。みそ汁にすることでかさが減り、無理なく取り入れられます。

しめじは食物繊維が豊富で、旨みも出やすいため、だしなしや控えめでも、味に奥行きが生まれますよ。

サツマイモのみそ汁(調理時間:10分)

さつまいものみそ汁

材料(2人分)

・サツマイモ……小1個(100gほど)
・小松菜……1〜2株
・しめじ……4分の1パック

・水(もしくはダシ汁)……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1〜2

作り方

1. 下準備
    サツマイモは5mm幅の半月切り、小松菜は4cm幅に切る。しめじは手でちぎっておく。

材料

2. 材料を煮る
    鍋に水としめじを入れて火にかけ、沸いたらサツマイモを加え、中火で3分ほど煮る。

煮る

3. 仕上げる
  小松菜を加えてさらに1分ほど煮たら火を止め、みそを溶く。

できあがり

美味しいワンポイント

サツマイモは崩れやすいので、やや厚めにカットし、中火以下で煮ましょう。硬さはお好みで。崩れて溶けても、それはそれで美味しいですよ。

サツマイモの自然な甘みが主役の、食べたあとまで続く、やさしい満足感のみそ汁。日々の食卓に、無理なく取り入れてみてください。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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