朝「みそ汁」にいれると腸がよろこぶ。“食物繊維がたっぷりな3つの食材”とは?

料理・グルメ

2026.02.24

食べすぎた翌日や、胃腸を少し休ませたい朝。 そんなときに取り入れやすいのが、やさしい味わいのみそ汁です。 今回ご紹介するのは、切り干し大根を主役に、白菜とエリンギを合わせた一杯。 乾物ならではの食物繊維とうま味を活かし、軽やかな満足感が続くみそ汁に仕上げます。

広告

食物繊維で、毎日のすっきりをサポート

切り干し大根出典:stock.adobe.com

切り干し大根は、大根を天日干しして作る乾物。乾燥によって水分が抜け、食物繊維が凝縮されています。特に多いのが不溶性食物繊維。水分を含んでふくらみ、便のかさを増やす働きがあるといわれています。

乾燥の過程でうま味成分も引き出されやすく、加熱すると汁にじんわり。だしを使わなくても、ほっとする味わいが広がります。

白菜の “やさしい甘み” で軽やかに

白菜は水分が多く、加熱するとやわらかくなる野菜。みそ汁にするとかさが減り、取り入れやすいのも魅力です。

切り干し大根のしっかりした食感を、白菜のやさしい甘みが包み込みます。

エリンギの歯ごたえとうま味で、やさしいコクを

エリンギは、コリッとした食感が特徴のきのこ。加熱するとほどよい弾力が残り、みそ汁にさりげないアクセントを添えてくれます。

グルタミン酸などのうま味成分も含まれ、火を通すことで汁にじんわり。切り干し大根の甘みと重なり、やわらかなコクのある一杯に。

切り干し大根のみそ汁(調理時間:10分)

みそ汁

材料(2人分)

・切り干し大根……10g
・白菜……1枚
・エリンギ……1〜2本

・水(またはだし汁)……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1〜2

作り方

1. 下準備
切り干し大根は、食べやすい長さにはさみで切る。白菜はざく切りにして葉と白い部分を分け、エリンギは手でほぐす。

下準備

2. 煮る
鍋に水と切り干し大根、エリンギを入れて火にかけ、沸いたら白菜の白い部分も入れ、中火で3分ほど煮る。

煮る

3. 仕上げ
白菜の葉を入れ、しんなりするまでさらに1分ほど煮る。火を止め、みそを溶き入れて完成。

仕上げ

美味しいワンポイント

切り干し大根は戻さずに、そのまま使うとうま味と食感が活きます。少し煮崩れて汁に溶け込むのも、このみそ汁のよさ。

乾物の力で、軽いのに満たされる一杯。腸をいたわりたい日や、食事をリセットしたいタイミングに、ぜひ取り入れてみてください。

広告

著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る