お話を伺ったのは……accoさん

2021年、がんサバイバーインタビュー「乳がんのリアル」でsaita短期連載に登場。
その後ヨガインストラクターの資格を取得し、横浜と都内、オンラインでヨガインストラクターとして活動中。推しは小5長女の影響でSnow Man。大好きな花はひまわり。
2026年2月の現在、無事に定期検診も終え「寛解」と診断された。
きっかけは「自分軸手帳」
昨年「自分軸手帳」を手にしたのが手帳との出会い。
実際にページを開いてみたら……
「凄くよかったんですよ。書いてみたら、頭の中が片付いていくんだと実感しました。そう、もうこれはいいな続けよう! って」。
accoさんにとって手帳は、「次の一歩」を決める場所になった。
そして今年はスリーコインズ

そして2年目の今年は、スリーコインズのもの。
ひまわり好きのaccoさんらしく明るい黄色の手帳にシルバニアファミリーのシールがかわいい。
「目標を立てて振り返りをする、という使い方を自分軸手帳に教わって(笑)単純なスケジュールだけじゃなくて『いつまでにこれをやろう』と、タスクに期限を付けるのが気に入ったので、新しい手帳でもそんな感じで使っています。」
考えているだけじゃ進まない。だから、書くことを推進力にしてタスクをこなす、というわけだ。
「見える」と動く

今年も時間軸が縦に配置されたバーチカルスタイルを愛用中。自分軸手帳よりもゆるめの時間軸の下はメモ欄になっている。
「時間が見えるっていうのもバーチカルの手帳を使い始めて発見したことで(笑)なんとなく頭で覚えているよりも、こうすれば手帳の中に預けておけるんだなって。ホントに楽。だって忘れられるんだもん!」
「リマインダーさえ忘れちゃうの」と笑う彼女の一番のリマインダーは長女ちゃん。
「スーパーに行ったらマヨネーズ買うこと思い出して言ってくれる?」とか頼んでいるらしい。
10年日記と育児日記

「あっ、そういえば……」と席を立ったaccoさんが手にして戻ってきたのは、育児日記。
授乳やおむつ替え、離乳食や日々の成長をひたすら書き留めていた。
他にも「結婚してから10年、日記を付けていたこともあったんですよ」と笑う。
実は「ログ魔」なのでは? と思い聞いてみると「いや、手帳には心の内とかは書いてないですね。ホントにシンプルにスケジュールとタスクだけ、なんででしょうねぇ(笑)」
書けば、動ける。動けば、整う。そんなリズムを、彼女はもう知っている。
禅のことばで美文字練習

「手帳を書くようになってから、きれいな文字が書けるといいなと思って、こんなドリルみたいなワークブックで、禅のことばを書いています」手帳を書いた後や長女ちゃんが勉強している隣で、集中してペンを走らせている時間が大好きなのだと話してくれた。

「いいなって思ったことばを書いてます」もちろん、それは誰かに見せるためではない。
「あとで読み返して、自分に言ってる感じかなぁ」と手元に視線を落とした。
ヨガを続けている彼女にとっては、呼吸と同じように、書くことも自らを整えるメソッドの1つのようだ。
手帳選びは生き方選び

「自分が手帳に何を求めてるのか、ちょっとわかった気がしました。書くって、やっぱり自分の未来のためなんだなって思います」
特別なことを書くわけではない。でも、そこには確かに彼女の時間がある。
「書いてみるとちょっといい」
それは未来時間の設計に目覚めたaccoさんが、静かに続けている習慣だ。
◆accoさんの使っていた手帳
自分軸手帳:https://jibunjiku-planner.com/
※今年使用中の「3COINS(スリーコインズ)2026年手帳&カレンダー|パステルにときめく(9月始まり)」は、販売を終了しています。




