塩昆布の袋の底に「残った粉」は捨てたらもったいない

塩昆布を使い切った後、袋の底にうっすら残っている粉。いつもそのまま捨ててしまっていませんか?
じつはこの粉、昆布の旨みがぎゅっと詰まっていた“おいしさのかたまり”。日々のごはんにひと振りすると、味がぐっと決まりますよ!
粉だけでもおいしい!塩昆布の粉の上手な使い道3選
特別な材料や手間は不要。いつもの料理に振りかけるだけで、旨みとコクがプラスされます。今回は、すぐに試せるおすすめの使い道を3つご紹介します。
1.卵かけごはんにプラスして“だし醬油いらず”

温かいごはんに卵を落とし、塩昆布の粉をぱらり。軽く混ぜるだけで、旨みとほどよい塩気が全体に広がります。醤油をかけすぎてしまう心配もなく、まろやかで奥行きのある味に。忙しい朝や、パパッと済ませたいお昼にもぴったりです。
2.フライドポテトに振って“和風やみつき味”

揚げたて、または温めたフライドポテトに粉を振りかけると、いつもの塩味とはひと味違う和風テイストに早変わり。味がぼやけがちな冷凍ポテトも、しっかり風味が引き立ちます。子どもたちから大好評で、いつも以上にあっという間になくなってしまいました。お酒のおつまみとしてもおすすめです。
3.冷奴にかけて“即席旨みだれ”

水気をきった豆腐に小ネギやごま油をかけ、最後の仕上げに粉をひと振り。醤油なしでも味がまとまり、あと一品ほしいときに重宝します。さっぱりとした豆腐に深みが加わり、シンプルなのに満足感のある冷奴になりますよ。
塩昆布の袋の底に残った粉は、最後まで使ってこそ本領発揮。使えば使うほど、そのおいしさに気づいて「この粉だけ買いたい」と思ってしまうかも……! ぜひ試してみてくださいね。
