「大さじ1で味が決まる」いつもの鶏ささみ×長ネギに深いコクをプラスする調味料「箸が止まらない」

料理・グルメ

2026.05.16

鶏ささみの下味に「いしる」を使えば、魚醤の深いコクとマヨネーズのまろやかさは相性抜群です。長ネギをしっかり炒めることで野菜の甘みが最大限に引き出されます。箸が止まらなくなるレシピをご紹介します。

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長ネギ大量消費!鶏ささみのいしるマヨ焼き(漬け時間を除く調理時間:15分)

材料(4人分)

  • 鶏ささみ   600g
  • 長ネギ    4本
  • いしる    大さじ1
  • みりん    大さじ1
  • マヨネーズ  大さじ2
  • あらびき胡椒 お好みで
  • 片栗粉    適宜

※いしるがない場合は、醤油で代用してください。

作り方

1. 鶏ささみの筋を取って、食べやすい大きさに切ったらポリ袋にいれます。

鶏ささみ

2. いしるとみりんを加えてよく揉み込んだら、そのまま10分漬け込みます。

鶏ささみ

3. 長ネギをきれいに洗って、2cm幅に切ります。

鶏ささみ

4. フライパンに食用油(分量外)をひき、長ネギを軽く炒めたら、ボウルに取り出します。

鶏ささみ

5. 手順2に片栗粉を絡めたら、フライパンに食用油(分量外)をひき、炒めます。

鶏ささみ

鶏ささみ

6. 火が通ったら長ネギを加えて炒めます。

鶏ささみ

長ネギ

7. しっかり炒めたら、マヨネーズとあらびき胡椒を加えて絡ませます。

鶏ささみ

8. お皿に盛り付けたらできあがりです。

鶏ささみ

旨味がしっかり感じられる

味の決め手は、令和5年に国の登録無形民俗文化財に登録された石川県の伝統魚醤「いしる」です。鶏ささみに下味としてしっかり染み込ませることで、魚醤特有の深い旨味が素材の味をグンと引き上げます。仕上げに加えるマヨネーズが、まろやかなアクセントとなり、ご飯がどんどん進む絶妙なコクを生み出します。一緒に炒める長ネギは、焦げ目がつくまでじっくり焼くのがポイント。特有の甘みが口の中で広がり、いしるの塩気と相まって箸が止まらなくなる美味しさです。能登が誇る伝統の香りとマヨネーズが織りなす、新感覚の和食。手軽に作れる本格的な味わいを、ぜひ日々の食卓で試してみてください。

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著者

悠美

悠美

石川県の能登半島に暮らし、旬の野菜や地魚を捌きながら地産地消を楽しむ3児の母。 「能登の料理家」として、クックパッドアンバサダー2026も務めています。 発酵食をこよなく愛し、発酵食エキスパート1級を取得。NHK「激突メシあがれ」や地元メディア等では、能登の宝である魚醤「いしる」や麹調味料をはじめとした、地域の魅力を伝えるレシピを多数披露。また、食べ盛りの子どもたちの胃袋を満たすため、安くておいしい「時短・節約レシピ」の研究にも日々励んでいます。

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