1.季節の変わり目は身体が揺らぎやすい
季節の変わり目は、日ごとの寒暖差が大きく、身体はその変化に対応しようと忙しく働きます。
さらに新生活や環境の変化が重なることで、身体も心も、知らないうちに疲れをため込みがちです。
特にこの時期は「なんとなくだるい」「朝起きてもすっきりしない」といった不調を感じやすいもの⋯…。
こうした揺らぎの時期こそ、生活習慣や食事を整えることが大切です。
2.疲れの原因は自律神経の乱れ
季節の変わり目に疲れやすくなる背景には、自律神経のバランスの乱れが関係していることもあるようです。
寒暖差や気圧の変化に身体が対応しようとすることで、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなるのだとか。
その結果、疲れやすさや睡眠の質の低下、胃腸の不調などにつながることも。
身体を整えるには、しっかり休むことに加え、腸内環境を意識した食事を取り入れることもポイントです。
3.インナーケアで内側から整える
季節の変わり目の疲れ対策には、内側から整えるインナーケアも意識したいところです。
発酵食品である納豆やキムチは、腸内環境をサポートする可能性のある食材として知られています。
さらに、ニラに含まれる香り成分は、食欲が落ちがちな時期でも料理のアクセントになりますね。
これらを組み合わせた「ニラとキムチの納豆和え」は、手軽に作れて、食卓に取り入れやすい一品です。
身体をいたわる食事を意識して、季節の変わり目を元気に乗り切りましょう。
参考資料:約2人に1人が、春の季節の変わり目に “なんとなく不調”を実感
ニラとキムチの納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
ニラ⋯⋯30g
キムチ……40gほど
いりごま……お好みで
ごま油⋯⋯小さじ1
作り方
1 ニラは3〜4cmに切り、耐熱ボウルに入れ、600Wの電子レンジで50秒(500Wでも同様)加熱する。
2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに1のニラ、2の納豆、キムチ、いりごま、ごま油を入れてよく混ぜ合わせる。

4 器に盛ったらできあがり。




