1.低下しやすくなる骨密度
女性は更年期を迎える頃から骨密度が低下しやすくなるといわれています。
これは女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少することが関係していると考えられています。
エストロゲンには骨の分解を抑える働きがあるため、その分泌量が減少すると骨量が急激に減ることがあるようです。
骨粗しょう症は自覚症状が少ないまま進行することが多く、骨折して初めて気づくことも少なくありません。
だからこそ、骨の健康を保つためには、食事・運動・日光などを含めた生活習慣を意識することが大切とされています。
2.今からカルシウムをコツコツと
骨の健康を保つためには、毎日の食事からカルシウムをしっかり摂ることが大切です。
牛乳やヨーグルト、小魚、大豆製品などはカルシウムを多く含む食品としてよく知られています。
ただし、一度にたくさん摂ればよいというわけではなく、日々コツコツと続けることがポイントです。
毎日の食事に少しずつ取り入れる習慣をつくることが、将来の骨の健康を守ることにつながるでしょう。
3.小魚まるごとカルシウム
手軽にカルシウムを補給できる食材のひとつがしらすです。
小さな魚を丸ごと食べるため、骨ごとカルシウムを摂取できるのが特徴です。
さらに大豆製品である納豆と組み合わせることで、カルシウムとたんぱく質の組み合わせが叶います。
とろろを合わせれば、食べやすく、忙しい日でも手軽に取り入れやすいメニューに。
毎日の食事の中でカルシウムを含む食品を取り入れる一例として、はじめてみませんか。
参考資料:更年期から骨密度が急減!40代以降は「骨活」で骨粗しょう症を予防しよう【専門医が解説】
とろろとしらすと大葉の納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
長芋とろろ⋯⋯60g
釜揚げしらす……お好みで
大葉……2枚ほど
作り方
1 大葉は粗いみじん切りにする。
2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに長芋とろろ、2の納豆を入れてよく混ぜ合わせる。

4 器に盛って、1の大葉と釜揚げしらすをのせたらできあがり。




