1.善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスが鍵
腸内には、身体によい働きをする善玉菌、増えすぎると体調不良の一因となる悪玉菌、そして優勢なほうに味方する日和見菌が存在します。
この3つのバランスが整っていることが、健康な腸内環境の基本とされています。
ストレスや食生活の乱れで悪玉菌が増えると、便秘や肌荒れ、全身の不調につながることがあります。
まずは善玉菌を増やす食事を意識することが大切です。
2.“多様性”が腸内環境を整える力を高める
腸内環境を整えるうえで大切なのは、単に善玉菌を増やすだけでなく「多様性」がカギとなります。
さまざまな種類の菌が共存することで、腸内環境はより安定しやすくなるのだとか。
発酵食品だけでなく、食物繊維やオリゴ糖を含む食材を組み合わせることで、腸内細菌のエサが増え、多様性の維持・向上に役立つと考えられています。
3.偏らず“バランスよく”が最も続けやすい
特定の食品だけに頼るよりも、さまざまな食材をバランスよく取り入れることが、腸内環境を整える近道です。
発酵食品として知られる納豆に、キャベツの食物繊維をプラスすれば、手軽で続けやすい一品に。
無理なく日常に取り入れられることが、腸内ケアを習慣にするコツです。
参考資料:オリゴ糖と食物繊維の違いとは?腸活に役立つ上手なとり方と注意点
春キャベツと塩昆布の納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
春キャベツ⋯⋯30gほど
塩昆布……4〜5gほど
いりごま……お好みで
ごま油⋯⋯小さじ1ほど
作り方
1 春キャベツは食べやすい大きさに切って電子レンジ600Wで1分ほど(500Wで1分10秒ほど)加熱する。
足りない場合は10秒ずつ追加してください。
2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに1の春キャベツ、2の納豆、塩昆布、いりごま、ごま油を入れてよく混ぜ合わせる。

4 器に盛ったらできあがり。




