「納豆」にいれると腸が整う。食物繊維がたっぷりな“春が旬の食材”

料理・グルメ

2026.04.16

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。なんとなく不調を感じやすい春。実はそのゆらぎには、腸内環境が関係している可能性があるかもしれません。旬の春キャベツと発酵食品を組み合わせて、腸から整える習慣を始めてみませんか。

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1.善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスが鍵

腸出典:stock.adobe.com

腸内には、身体によい働きをする善玉菌、増えすぎると体調不良の一因となる悪玉菌、そして優勢なほうに味方する日和見菌が存在します。
この3つのバランスが整っていることが、健康な腸内環境の基本とされています。
ストレスや食生活の乱れで悪玉菌が増えると、便秘や肌荒れ、全身の不調につながることがあります。
まずは善玉菌を増やす食事を意識することが大切です。

2.“多様性”が腸内環境を整える力を高める

オリゴ糖出典:stock.adobe.com

腸内環境を整えるうえで大切なのは、単に善玉菌を増やすだけでなく「多様性」がカギとなります。
さまざまな種類の菌が共存することで、腸内環境はより安定しやすくなるのだとか。
発酵食品だけでなく、食物繊維やオリゴ糖を含む食材を組み合わせることで、腸内細菌のエサが増え、多様性の維持・向上に役立つと考えられています。

3.偏らず“バランスよく”が最も続けやすい

納豆出典:stock.adobe.com

特定の食品だけに頼るよりも、さまざまな食材をバランスよく取り入れることが、腸内環境を整える近道です。
発酵食品として知られる納豆に、キャベツの食物繊維をプラスすれば、手軽で続けやすい一品に。
無理なく日常に取り入れられることが、腸内ケアを習慣にするコツです。

参考資料:オリゴ糖と食物繊維の違いとは?腸活に役立つ上手なとり方と注意点

春キャベツと塩昆布の納豆和え

春キャベツ納豆

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
春キャベツ⋯⋯30gほど
塩昆布……4〜5gほど
いりごま……お好みで
ごま油⋯⋯小さじ1ほど

作り方

1 春キャベツは食べやすい大きさに切って電子レンジ600Wで1分ほど(500Wで1分10秒ほど)加熱する。
足りない場合は10秒ずつ追加してください。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1の春キャベツ、2の納豆、塩昆布、いりごま、ごま油を入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

春キャベツ納豆

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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