1.季節の変わり目は睡眠が乱れやすい
春は暖かい日と寒い日が交互に訪れ、気温や気圧の変化が大きくなります。
こうした環境の変化は自律神経のバランスに影響し、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりすることがあります。
また、新生活や年度替わりなどによる生活リズムの変化も重なり、知らないうちに身体にストレスがかかっているかも⋯…。
質のよい睡眠のためには、夜の過ごし方だけでなく、日中の活動や食事など、一日の生活リズムを整えることが大切です。
2.日中の運動が眠りを深める
睡眠の質を高めるために意識したいのが、日中の適度な運動です。
日光を浴びることで、体内時計が整いやすくなり、さらに軽いウォーキングやストレッチなどで身体を動かすことでも体温のリズムが整い、夜になると自然に眠気が訪れやすくなります。
激しい運動である必要はなく、買い物ついでに少し歩いたり、階段を使ったりする程度でも十分。
日中に適度に身体を動かすことが、夜の深い眠りにつながります。
3.小松菜としらすの栄養で質をサポート
食事面では、睡眠に関わる栄養素を意識することもポイントです。
小松菜にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれ、神経の働きをサポートします。
しらすはカルシウムのほか、たんぱく質やビタミンDが含まれ、栄養を手軽に補える食材です。
これらをみそ汁にすることで、睡眠に関わる栄養を手軽に補うことができます。
参考資料:睡眠と運動の関係性とは?良質な睡眠で運動パフォーマンスを向上させよう!
小松菜としらすのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分
だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
小松菜⋯⋯1株
釜揚げしらす……30g
すりごま⋯⋯お好みで
作り方
1 小松菜は食べやすい大きさに切る。
2 鍋にだし汁と1の小松菜を入れて中火にかける。

3 沸騰したら火を弱めて釜揚げしらすを加える。

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。




