朝「みそ汁」に入れると腸がよろこぶ。“栄養豊富な2つの食材”とは?「季節の変わり目に」

料理・グルメ

2026.04.02

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。季節の変わり目は、なんとなく疲れが抜けにくいと感じることも。そんなときに取り入れたいのが、手軽に作れる「ニラと卵のみそ汁」です。栄養豊富なニラと卵を組み合わせた、身体をいたわる一杯をご紹介します。

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1.疲れを感じやすい季節にうれしいニラの栄養

ニラ出典:stock.adobe.com

ニラには、独特の香りのもとになるアリシンという成分が含まれています。
アリシンはビタミンB1の体内利用に関わる成分として知られています。
またβカロテンも豊富で、体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康を守る働きも。
日々の栄養補給として取り入れやすい野菜です。

2.卵と合わせて栄養バランスアップ

卵出典:stock.adobe.com

ニラに合わせたい食材が卵。
卵にはたんぱく質をはじめ、体づくりに必要な栄養がバランスよく含まれています。
ふんわりとした卵が加わることで、みそ汁の満足感もぐっとアップ。
やさしい味わいで食べやすく、朝食や忙しい日の食事にも取り入れやすい組み合わせです。

3.身体を温めるシンプルな一杯

みそ汁出典:stock.adobe.com

ニラと卵のみそ汁は、作り方もとてもシンプル。
だしを温め、刻んだニラを入れてさっと火を通し、溶き卵をふんわり流し入れるだけ。
仕上げにみそを溶き、器に盛ってすりごまをかけたら、香りのよい一品が完成します。
温かく、栄養も補いやすいみそ汁は、毎日の食事に取り入れやすいメニュー。
忙しい日こそ、ほっとできる一杯を食卓に添えてみてはいかがでしょうか。

参考資料:スタミナ野菜・ニラ!そのパワーの正体に迫ります

ニラと卵のみそ汁

卵みそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
ニラ⋯⋯60g
卵……1個
すりごま⋯⋯50g

作り方

1 ニラは3〜4cm幅に切る。

2 鍋にだし汁と1のニラを入れて中火にかける。

ニラ

3 沸騰したら、溶き卵を回し入れ、ふんわり固まったら火を止め、みそを溶き入れる。

みそ

4 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

卵みそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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