朝のみそ汁に入れるだけ!【ビタミンC+たんぱく質】がとれる腸がよろこぶ一杯とは

料理・グルメ

2026.04.04

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。紫外線が強くなる季節は、外側のスキンケアだけでなく内側からのケアも大切です。朝の食事でビタミンCを補うことで、シミ対策にもつながると信じています⋯! 今回は、朝の栄養習慣とインナーケアの考え方をご紹介します。

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1.朝食にビタミンCを取り入れるメリット

朝出典:stock.adobe.com

シミ対策というと美容液を思い浮かべる方も多いですが、実は食事からの栄養も重要です。
特にビタミンCは、紫外線によるダメージから身体を守る抗酸化作用を持つ栄養素です。
さらに、メラニンの生成に関わる酵素に影響する可能性が研究で報告されています。
ビタミンCは水溶性のビタミンで体内に蓄積ができないことから、朝昼晩などこまめな摂取が大切です。
朝食に果物や野菜を取り入れることで、1日に必要なビタミンCを無理なく補うことができます。
果物や野菜を朝食に取り入れ、栄養バランスを整えることで、肌の健康維持につながります。

2.たんぱく質で土台づくり

たんぱく質出典:stock.adobe.com

美しい肌を保つためには、ビタミンだけでなく「肌の材料」となるたんぱく質も欠かせません。
たんぱく質は肌のターンオーバーやハリに関わる栄養素で、不足すると肌のコンディションが乱れやすくなることも。
朝食は炭水化物中心になりがちですが、卵や大豆製品、魚、肉などを少し加えることで栄養バランスが整います。
朝からたんぱく質を補う習慣は、日中の身体のコンディションを整える土台づくりにもつながります。

3.栄養バランスを意識した朝食習慣

ブロッコリー出典:stock.adobe.com

朝の栄養バランスを意識するなら、ビタミンCを含む野菜とたんぱく質を同時に摂れるメニューがおすすめです。
ブロッコリーはビタミンCが豊富で、抗酸化成分も含む野菜です。
そこにベーコンを合わせれば、手軽にたんぱく質を補えます。
みそ汁にすれば身体を温めながら栄養をとることができ、忙しい朝にも取り入れやすい一品になります。
ブロッコリーとベーコンのみそ汁は、朝を意識したシンプルで続けやすい一品です。

参考資料:美白に効果的な食べ物ってあるの? 美肌のために必要な栄養素とは

ブロッコリーとベーコンのみそ汁

ブロッコリーみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
ブロッコリー⋯⋯100g
ベーコン……35g

作り方

1 ブロッコリーは洗って食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1のブロッコリーを入れて中火にかける。

ブロッコリー

3 ベーコンを加え、沸騰したら火を弱めて煮る。

ベーコン

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

ブロッコリーみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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