朝「みそ汁」にいれると心と体が整う。“春が旬の2つの食材”とは?

料理・グルメ

2026.03.26

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。年度末は、仕事や生活の節目で忙しくなり、知らないうちに心も身体も疲れがたまりがちです。そんなときこそ、春が旬の食材を取り入れた食事で、内側から整えてみませんか? 今回は、年度末に感じやすい疲れとインナーケアについて考えてみましょう。

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1.年度末に疲れがたまりやすい理由

疲れ出典:stock.adobe.com

年度末は環境変化が多く、ストレスが増えることがあります。
忙しさから睡眠時間が短くなったり、食事が不規則になったりすると、身体は知らず知らずのうちに疲れをため込んでしまいます。
また、寒暖差が大きい季節でもあり、自律神経が乱れやすいことも、不調の原因のひとつとされています。
なんとなく身体が重い、疲れが抜けないと感じるのは、こうした季節特有の要因が重なっている可能性があります。

2.人間関係のストレスが増えやすい時期

オフィス出典:stock.adobe.com

年度末は、職場の異動や引き継ぎなどで人間関係が変化しやすいタイミングでもあります。
新しい環境への準備や周囲への気遣いが増えると、精神的な緊張が続き、ストレスを感じやすくなりますね。
こうしたストレスは、食欲の低下や胃腸の不調として表れることがあります。
忙しい時期だからこそ、ほっと一息つける時間や、身体をいたわる食事を意識することが、心身のバランスを整える助けになります。

3.春野菜で整えるインナーケア習慣

菜の花出典:stock.adobe.com

疲れがたまりやすいこの時期は、内側から整えるインナーケアを意識してみてはいかがでしょうか。
春に旬を迎える野菜は、みずみずしく栄養も豊富とされています。
ほろ苦さが特徴の菜の花や甘みのある新玉ねぎは、春を代表する食材です。
みそ汁にすると、手軽で食べやすい一品になります。
忙しい年度末だからこそ、旬の食材を取り入れた「菜の花と新玉ねぎのみそ汁」で、心と身体を整える時間をつくってみてはいかがでしょうか。

参考資料:寒暖差による身体の不調

菜の花と新玉ねぎのみそ汁

菜の花みそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
菜の花⋯⋯60gほど
新玉ねぎ……100gほど

作り方

1 菜の花は3〜4cm幅に、新玉ねぎは繊維に沿って切る。

2 鍋にだし汁と1の菜の花と新玉ねぎを入れて中火にかける。

菜の花

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

菜の花みそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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