朝「みそ汁」にいれると肌がよろこぶ。“ビタミンCがたっぷりな旬の食材”とは?

料理・グルメ

2026.04.05

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。気温や湿度、紫外線量が大きく変化する春は、肌のコンディションも変化しやすいと感じる方が多いのではないでしょうか。乾燥や刺激を感じやすい春の肌には、スキンケアだけでなく食事から整える意識も大切です。

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1.肌のバリア機能の低下

桜出典:stock.adobe.com

春は寒暖差や花粉、環境の変化などが重なり、肌のバリア機能が乱れやすくなることも。
バリア機能とは、肌の水分を保ち、外部刺激から守る働きのことです。
この働きが弱まると、乾燥やかゆみ、赤みなどのトラブルが起こりやすくなります。
特に冬から春にかけての季節の変わり目は、肌が環境の変化についていけず、いつもより敏感になりやすい方が多いかもしれません。
保湿ケアを丁寧に行うことはもちろんですが、身体の内側からコンディションを整える食事も意識したいところ。
栄養バランスのよい食事は、肌の調子を支える土台づくりにつながります。

2.UVカットアイテムで始める紫外線対策

日傘出典:stock.adobe.com

春はまだ涼しい日も多く、油断しがちですが、紫外線量は少しずつ増え始めています。
紫外線は肌の乾燥やダメージの原因になるため、早めの対策が大切です。
日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地、帽子や日傘などを活用し、外出時の紫外線対策を習慣にしていきましょう。
毎日の小さなケアを続けることが、変化しやすい春の肌を守るでしょう。

3.春キャベツに含まれるビタミンC

キャベツ出典:stock.adobe.com

食事面では、ビタミンCを含む食材を取り入れることも意識したいところです。
春が旬の春キャベツにはビタミンCが含まれており、毎日の食事に取り入れやすい食材です。
葉がやわらかく甘みがあるため、みそ汁にもよく合います。
「春キャベツと油揚げのみそ汁」は、やさしい味わいで身体を温めながら手軽に栄養をとれる一品。
旬の食材を取り入れた食事は、食生活を整えるきっかけにもなります。
日々の食事で野菜やたんぱく質をバランスよく摂ることは、肌を含めた全身の健康を支える生活習慣の一つとして役立ちます。

参考資料:皮膚バリア機能が低下傾向にある敏感肌とセラミドの実態研究

春キャベツと油揚げのみそ汁

春キャベツみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
春キャベツ⋯⋯80g
油揚げ……1枚
すりごま⋯⋯お好みで

作り方

1 春キャベツと油揚げは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1の春キャベツを入れて中火にかける。

春キャベツ

3 1の油揚げを加え、沸騰したら火を弱めて煮る。

油揚げ

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

春キャベツみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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