お米に「料理酒」を入れて炊くとふっくら仕上がる

お米に加えるのは、基本の調味料の「料理酒」です。お米を美味しく炊く方法はいろいろありますが、お酒を使うとふっくらと炊き上がり、甘味が増します。
炊飯する前に料理酒を加えるだけなので、手軽に試せますよ。
料理酒を入れてお米を炊いてみた
酒の量は、お米1合に対して「大さじ2分の1」が目安です。
手順1.お米を洗い、浸水します

洗ったお米は、30分~1時間水に浸けておきましょう。
手順2.料理酒を加えて、炊飯します

規定量の水を入れたら、料理酒を加えて炊飯します。あとは、このまま炊き上がるのを待つだけです。

炊き上がったごはんは、この通り。普通に炊飯するよりも、ツヤが増しているように見えます。粒も立っていますね。

料理酒独特の香りはなく、酒の糖分が加わっているからか、甘みが増しているように感じました。料理酒には消臭効果もあるので、古いお米を炊くときにもおすすめ。ぬか臭さがやわらぎますよ。
炊くときに料理酒を加えるだけで、ふっくらと美味しく炊き上がりますので、ぜひ気軽に試してみてください。
※一般的な市販の料理酒には食塩(約2.2%:文部科学省食品成分表八訂)が含まれているものが多いため、ご飯がやや塩味を帯びる場合があります。塩分が気になる方や塩分制限中の方は、食塩無添加の料理用清酒もしくは日本酒(清酒)のご使用をおすすめします。
