朝、みそ汁に入れるだけ。忙しい新年度も血液サラサラ・胃も整える“カラダが喜ぶ”【春の食材】

料理・グルメ

2026.03.31

春は寒暖差が大きく、自律神経のバランスも乱れやすい季節。 なんとなく体が重い、胃腸の調子がいまひとつ……そんな感覚が出やすい時期でもあります。そんなときに取り入れたいのが、朝のみそ汁。 温かい汁物は体をゆるやかに目覚めさせ、内臓の働きも整えてくれます。 今回は、春キャベツ・新玉ねぎ・油揚げを使った、春のみそ汁をご紹介します。

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春に楽しむ「旬の3つの食材」のやさしい組み合わせ

甘みのある春野菜と、コクのある油揚げ。やさしい味わいで、朝でも食べやすい組み合わせです。

春キャベツ

春キャベツ出典:stock.adobe.com

春に出回るキャベツは、葉がやわらかく甘みがあるのが特徴。春キャベツは水分が多く、みずみずしいやさしい味わいが楽しめます。

キャベツにはビタミンU(ビタミン様物質)が含まれており、胃の粘膜をサポートする働きについて研究が報告されています。やわらかく食べやすいため、さっぱりした食事をしたいときにも取り入れやすい野菜です。

新玉ねぎ

新玉ねぎ出典:stock.adobe.com

春に出回る玉ねぎは辛味が少なく、水分が多いのが特徴。

玉ねぎ特有の成分である硫化アリルは、血流をサポートする働きが知られています。旬の食材として食事に取り入れやすい野菜です。

油揚げ

植物性たんぱく質を含む大豆食品。
みそ汁に入れるとコクとうま味が加わり、春野菜の甘みを引き立ててくれます。

春キャベツのみそ汁(調理時間:8分)

春キャベツのみそ汁

材料(2人分)

・春キャベツ……2枚
・新玉ねぎ……4分の1個
・油揚げ……2分の1枚

・水(だし汁でも可)……400ml
・みそ……大さじ1.5〜2

作り方

1. 下準備
春キャベツはざく切りにする。
新玉ねぎは薄切り、油揚げは短冊切りにする。

下準備

2. 煮る
鍋に水と新玉ねぎを入れて火にかける。
沸いたら中火で2〜3分ほど煮る。

材料を煮る

3. 仕上げる
春キャベツと油揚げを入れ、1分ほど加熱する。
火を止めてみそを溶き入れて完成。

仕上げる

おいしく仕上げるポイント

春キャベツは火を入れすぎないこと。軽く火を通す程度にすると、甘みと食感が生きます。

朝のみそ汁に、春のひと工夫。やさしい甘みの一椀で、体をゆっくり目覚めさせてみてはいかがでしょうか。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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