春に楽しむ「旬の3つの食材」のやさしい組み合わせ
甘みのある春野菜と、コクのある油揚げ。やさしい味わいで、朝でも食べやすい組み合わせです。
春キャベツ
春に出回るキャベツは、葉がやわらかく甘みがあるのが特徴。春キャベツは水分が多く、みずみずしいやさしい味わいが楽しめます。
キャベツにはビタミンU(ビタミン様物質)が含まれており、胃の粘膜をサポートする働きについて研究が報告されています。やわらかく食べやすいため、さっぱりした食事をしたいときにも取り入れやすい野菜です。
新玉ねぎ
春に出回る玉ねぎは辛味が少なく、水分が多いのが特徴。
玉ねぎ特有の成分である硫化アリルは、血流をサポートする働きが知られています。旬の食材として食事に取り入れやすい野菜です。
油揚げ
植物性たんぱく質を含む大豆食品。
みそ汁に入れるとコクとうま味が加わり、春野菜の甘みを引き立ててくれます。
春キャベツのみそ汁(調理時間:8分)

材料(2人分)
・春キャベツ……2枚
・新玉ねぎ……4分の1個
・油揚げ……2分の1枚
・水(だし汁でも可)……400ml
・みそ……大さじ1.5〜2
作り方
1. 下準備
春キャベツはざく切りにする。
新玉ねぎは薄切り、油揚げは短冊切りにする。

2. 煮る
鍋に水と新玉ねぎを入れて火にかける。
沸いたら中火で2〜3分ほど煮る。

3. 仕上げる
春キャベツと油揚げを入れ、1分ほど加熱する。
火を止めてみそを溶き入れて完成。

おいしく仕上げるポイント
春キャベツは火を入れすぎないこと。軽く火を通す程度にすると、甘みと食感が生きます。
朝のみそ汁に、春のひと工夫。やさしい甘みの一椀で、体をゆっくり目覚めさせてみてはいかがでしょうか。


