炊飯器、内釜だけ洗ってない?見落としがちな“3つの場所”「お手入れしてなかった」「臭う原因にも」

掃除・暮らし

2026.03.22

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。毎日のように使う炊飯器のお手入れを、「内釜だけ洗って終わり」にしていませんか? じつは、炊飯器はお手入れする場所が意外と多い家電です。ここでは、毎日お手入れが必要な「炊飯器の掃除スポット」をご紹介します。

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1.本体

①本体

炊飯器の本体部分は、意外と汚れがたまりやすい場所です。本体のスイッチ部分は皮脂汚れがつきやすく、ホコリもたまりやすい場所です。
汚れていると、見た目のキレイさも落ちてしまいますので、使うたびにお手入れすると清潔です。

2.パッキン類

②パッキン類

炊飯器のふたや内ぶたには、蒸気を逃がさないためのパッキン(ゴム部分)がついています。このパッキン部分にはごはんのデンプンや水分がつくため、汚れが残りやすい場所です。
特に、細い溝やゴムのすき間には汚れが入り込むと、気づかないうちにベタつきや臭いの原因になることもあります。本体についているパッキンは取り外せない場合がありますので、固く絞ったふきんで汚れを拭き取りましょう。
無理に引っ張ったり外したりすると、劣化や変形の原因になることがあるため注意してください。

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3.ふたの内側・枠

③ふたの内側・枠

炊飯器のふたの裏側や枠も、見落としやすい掃除スポットです。蒸気とデンプンが付着しやすく、ごはんをよそうときに落ちてカピカピになったお米が残ることもあります。炊き込みごはんなど調味料を使う場合は、つゆがたまることも。
ふたの内側や枠に汚れや異物があると、炊飯中にふたが開くおそれがあります。枠が金属製の場合は、たまった調味料がサビの原因になることもあります。
炊飯器の寿命にも影響する部分なので、炊飯するたびに汚れを拭き取るなど、こまめなお手入れを習慣にしましょう。

固く絞ったふきんで拭くだけでOK

本体・パッキン類・ふたの内側と枠のお手入れは、基本的に水洗いできません。そのため、固く絞ったふきんで汚れを拭き取るだけで掃除できます。
夜に炊飯器を使い終わったら、キッチンリセットのついでに炊飯器も拭き掃除をするクセをつけましょう。ぜひ毎日の家事の流れの中で、炊飯器のお手入れも取り入れてみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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