「ヨーグルト」に混ぜると腸が喜ぶ。善玉菌の働きを支える‟縁の下の力持ち食材”とは

心と体

2026.05.05

腸活アドバイザーの三木ちなです。毎朝、ヨーグルトを食べているという人もいるでしょう。「なんとなく体によさそう」というイメージのあるヨーグルトですが、そのまま食べるだけじゃもったいない。じつは、“ある食材”をちょい足しすることで、より腸の調子を整える効果を発揮するんです。

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ヨーグルトに「きなこ」をプラス

ヨーグルトに加えるきなこ

今回ヨーグルトにちょい足しするのは、「きなこ」です。きなこは、炒った大豆を粉砕したもの。粉状なので、さっとふりかけるだけでタンパク質を摂取できます。
ヨーグルトにもそのままかけるだけで、手軽に栄養をプラスすることができますよ。また、きなこはまろやかで自然な甘味があるので、ヨーグルトの酸味ともよく合います。

ビフィズス菌などの善玉菌を増やしてくれる

きなことヨーグルト

きなこを加えて変化するのは、味や風味だけではありません。腸活においてもメリットがあります。
ヨーグルトには乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌が含まれるものもありますが、それらが腸内でうまく働くには“エサ”になる成分が欠かせません。そこで活躍するのが、きなこです。
きなこに含まれる食物繊維やオリゴ糖は、善玉菌の栄養となり、腸内活動に役立つとされています。ヨーグルトで菌を補い、きなこでその働きを支える。そんなイメージで取り入れると、わかりやすいかもしれません。
また、オリゴ糖にはビフィズス菌などの善玉菌を増やす働きも期待できます。日々の食事に取り入れることで、腸内環境を整える一助になるというわけです。

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「きなこヨーグルト」で手軽に腸活

ヨーグルトにきなこを加える

ヨーグルトときなこを混ぜた「きなこヨーグルト」は、忙しい朝でもさっと用意できます。

きなこを混ぜてなじませる

食べるときは、軽く混ぜてヨーグルトときなこを馴染ませます。

きなこのほのかな甘さがおいしい

きなこの香ばしさとほのかな甘みが、ヨーグルトと好相性。きなこを加えることで、ヨーグルトの酸味がまろやかになって食べやすいです。

はちみつを足しても◎

甘味を足したいときは、はちみつや黒糖を少し加えるのもおすすめ。ちょっとしたスイーツ感覚で楽しめますよ。

ヨーグルトを食べるときは、ぜひ「きなこ」をちょい足ししてみてくださいね。

【注意】はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください。厚生労働省は、はちみつによる乳児ボツリヌス症のリスクについて注意喚起しており、通常の加熱や調理ではボツリヌス菌芽胞は死滅しないとしています。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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