腸の“善玉菌”がよろこぶ「キムチ」と一緒に食べたい食材とは?【かんたん腸活】

料理・グルメ

stock.adobe.com

2026.04.04

腸活アドバイザーの三木ちなです。手軽に摂れる発酵食品の代表とも言える「キムチ」。スーパーでも手に入るため、日頃から食べている方も少なくないでしょう。そんなキムチ、じつは単体で食べるよりも、“あるもの“と組み合わせることで腸活の作用が高まります。その食材とは……?

広告

「もち麦」で食物繊維をプラス

キムチに加えるもち麦

腸内環境を意識した食事では、発酵食品に加えて、食物繊維もしっかり摂ることが大切です。そこでおすすめしたいのが、「もち麦」。
もち麦のいいところは、毎日の食事に無理なく取り入れやすいこと。お米と一緒に炊いて“もち麦ごはん”にすることで、主食として食物繊維をプラスできます。また、もち麦は白米より食物繊維が多いため、一緒に食べることで白ごはんとキムチだけよりも食物繊維をしっかりと摂取できるのもメリットのひとつです。

水溶性食物繊維は腸内環境を整える

もち麦に含まれる食物繊維は「水溶性」

食物繊維にはいくつか種類がありますが、もち麦には“水溶性食物繊維”が含まれています。水溶性食物繊維は、キムチに含まれる乳酸菌の働きを支える栄養素として知られています。
さらに、もち麦の水溶性食物繊維のひとつである「β-グルカン」は、善玉菌のえさとなるため、腸内を整えてくれるうれしい存在です。腸内環境が改善されると、排便のリズムが整いやすくなります。キムチともち麦の組み合わせは、便通を意識したい方にも取り入れやすい食べ合わせなのです。

※市販のキムチの中には、乳酸菌が含まれていないものや、加熱処理済みの死菌が添加されているものもあります。腸活目的で摂取する場合は、非加熱・無殺菌の発酵キムチ(生きた乳酸菌が含まれているもの)を選ぶことをおすすめします。

広告

「もち麦キムチごはん」を主食に

もち麦を混ぜた炊いた「もち麦ごはん」

もち麦とごはんを一緒に食べる場合は、もち麦を白米に混ぜて炊いた“もち麦ごはん”として、いただきましょう。

はじめて食べる人はもち麦を3割程度に

もち麦を初めて食べる方は、白米に対してもち麦の量を3割程度にすると、それほど違和感なく食べられます。

もち麦ごはんにキムチをのせて

キムチをのせた「もち麦キムチごはん」を主食にするだけで、乳酸菌と水溶性食物繊維を無理なく摂取できます。
もち麦のプチっとした食感も、食べていくうちにクセになりました。今では子どもたちと一緒に、毎日もち麦生活を続けています。

毎日のもち麦ごはんにキムチをプラス

ごはんを食べる前にキムチを添えるだけ。手軽に腸活ができますので、ぜひ試してみてください。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る