夜のみそ汁に足すだけ。腸内環境が整う“3つの食材”「なんとなく眠れない日に」

料理・グルメ

2026.03.26

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。疲れているのに「寝つきが悪い」と感じることはありませんか。季節の変わり目での気温や湿度の変化は、自律神経や体温リズムに影響を与えることもあるとか。そんな時期は、身体をやさしく温める食事を意識してみてはいかがでしょうか。

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1.春は「なんとなく眠れない」?季節の変化と寝つきの関係

不眠出典:stock.adobe.com

春は生活環境の変化や寒暖差が大きい季節です。
日中は暖かくても朝晩は冷え込むことが多く、体温調節を担う自律神経に影響を及ぼす可能性があります。
自律神経のバランスが崩れると、夜になっても身体がリラックスしにくくなり、寝つきが悪いと感じることもあるとか。
さらに日照時間が長くなることで体内時計に影響が出る場合もあるようです。

2.気温と湿度のゆらぎが睡眠リズムを乱しやすい理由

入浴出典:stock.adobe.com

睡眠には、寝る前に深部体温がゆるやかに下がることが関係しています。
しかし春は日によって気温や湿度の変化が大きく、体温調節に影響を及ぼすことがあります。
夜はぬるめのお風呂に入ったり、食事に温かい汁物を取り入れたりするのもおすすめです。
身体をやさしく労りながら、リラックスする習慣を意識してみましょう。

3.じゃがいも・玉ねぎ・豆乳でやさしく整える夜の食事

豆乳出典:stock.adobe.com

夜の身体を整える食事としておすすめなのが、じゃがいもと玉ねぎ、豆乳を使ったみそ汁です。
じゃがいもにはセロトニンの合成を助けるビタミンB6が含まれています。
玉ねぎに含まれる硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を助け、エネルギー代謝をサポートします。
さらに豆乳にはたんぱく質やトリプトファンが含まれ、栄養補給に役立ちます。
甘みとコクのある豆乳みそ汁は、夜の食事にも取り入れやすい一品です。

参考資料:睡眠と体温

じゃがいもと玉ねぎの豆乳みそ汁

豆乳みそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……300〜400mL
無調整豆乳⋯⋯100mL
みそ……15〜20g
じゃがいも⋯⋯40g
玉ねぎ……1個
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで
ごま油⋯⋯お好みで

作り方

1 じゃがいもは皮を剥き食べやすい大きさに、玉ねぎは皮を剥いてくし切りにする。

2 鍋にだし汁と1のじゃがいもを入れて中火にかける。

じゃがいも

3 1の玉ねぎを追加し、沸騰したら火を弱めて煮る。

玉ねぎ

4 全体が温まったら無調整豆乳を加え、沸騰しないように温めたら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って小ねぎとごま油をかけたらできあがり。

豆乳みそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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