なぜかトイレが臭う…。消臭剤では解決しない"臭いの本当の原因、NG習慣3つ"「全部やってた…」

掃除・暮らし

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2026.05.16

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。ふと気になる、トイレの臭い。消臭剤や芳香剤でどうにかしようとする前に、まずは原因を知ることが大事です。今回は、トイレのイヤな臭いにつながる「3つのNG習慣」についてご紹介します。

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NGその1.汚れが気になるまで掃除をしない

NG①汚れが気になるまで掃除をしない出典:stock.adobe.com

「まだ大丈夫」と、トイレ掃除を先延ばしにしていませんか? トイレは毎日使う場所なので、少しずつ汚れが蓄積していきます。汚れを放置すると臭いの原因にもなるため、汚れが目立つ前にこまめに掃除することが大切です。
もし、トイレの汚れが目立ってきてからお手入れをしているのであれば、少し掃除の頻度が少ないかもしれません。トイレ用の掃除シートでさっと拭くだけでもいいので、日ごろからお手入れする習慣をつけましょう。

NGその2.換気扇の汚れを見て見ぬふりする

NG②換気扇の汚れを見て見ぬふりする出典:stock.adobe.com

トイレの臭いは、換気扇の汚れによって換気効率が落ちることも原因のひとつです。換気扇にホコリが詰まっていると、トイレ内の空気が外に出にくくなり、臭いがこもる原因になります。
換気扇をしばらくお手入れしていない場合はもちろん、換気扇フィルターが汚れたままになっている場合も注意が必要です。フィルターはこまめに貼り替えて、換気扇も定期的に掃除を行いましょう。
ただし、トイレの換気扇のお手入れ方法は、機種やメーカーによって異なります。部品の取り外しができないケースもありますので、必ず取扱説明書を確認してください。

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NGその3.床と壁のお手入れを後まわしにする

NG③床と壁の掃除を後まわしにする出典:stock.adobe.com

便器ばかりを掃除して、床や壁のお手入れを後回しにしていませんか? じつは、トイレの臭いは床や壁に付着した“尿はね汚れ”が原因になっていることも少なくありません。
特に便器まわりの床や壁は、見た目以上に汚れが飛び散っています。放置すると臭いが染み付きやすくなるため、便器だけでなく周囲まで拭き掃除をすることが大切です。
トイレを掃除するときは、便器だけのお手入れで満足せずに、床と壁もしっかりと汚れを落とすことが大事です。隅々まで掃除をすると、トイレ全体の清潔感がアップします。

臭いの原因は目立たない場所にある

トイレの臭いは、汚れの蓄積によって生まれます。消臭剤や芳香剤で臭いをごまかすのではなく、まずは原因を探ることが大切です。そして、きちんと掃除をすることが解決につながります。
無理なく続けられる範囲で、こまめなお手入れを意識してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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