「少しくらい平気でしょ…」は後悔する。「ダイソン掃除機」で“やってはいけないNG行動”3つ

掃除・暮らし

stock.adobe.com

2026.05.19

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。ダイソンの掃除機は吸引力が強いため、自宅で使っている方も多いと思います。筆者もダイソン掃除機のユーザーです。しかし、どんなものでも吸引できるわけではありません。そこで今回は、故障や不具合につながる「ダイソンのNGな使い方」をご紹介します。

広告

NGその1.濡れた手で操作する

NG①濡れた手で操作する出典:stock.adobe.com

家事の途中だと、手が濡れたままスイッチを押してしまうこともありますよね。ふだん何気なくやりがちな行動ですが、じつはNG行動のひとつです。
電化製品は水気に弱いものです。感電やけがのおそれがあるため、リスクを考えると、濡れた手で扱うのは避けるべき行為です。
面倒に感じても、タオルでサッと手を拭いてから掃除機をかけましょう。

NGその2.大量の粉を吸い取る

NG②大量の粉を吸い取る出典:stock.adobe.com

調理中に、キッチンで小麦粉などの粉類をこぼしてしまうこともあるでしょう。このとき、「そのまま掃除機で吸えば早い」と思うかもしれません。吸引力が高いダイソンなら、なおさらそう思ってしまいますよね。
しかし、粉類を吸い取るときは注意点もあります。大量の粉を一気に吸い込むと、フィルターの詰まりや故障の原因になる場合があるんです。

粉をこぼしてしまった時は、まず新聞紙やホウキで集めて、最後に残った微量を吸い取る程度にとどめるのが賢明です。もし粉状のものを吸引するのであれば、詰まるリスクを抑えるため、少量ずつ行う必要があります。

広告

NGその3.水や液体を吸い込む

NG③水や液体を吸い込む出典:stock.adobe.com

キッチンや脱衣所など、場所によっては床に水滴が垂れていることもあるはずです。しかし、このように床が濡れた状態で掃除機をかけるのはおすすめしません。
ダイソンの掃除機は、基本的に乾いたゴミ専用です。水や液体を吸い込むと、内部に水分が入り込み、故障の原因になります。感電やけがのリスクもありますので、水気がある場所で使用するのは避けましょう。

吸引できないものがあることを覚えておこう

ダイソンは頼りになる掃除機ですが、何でも吸引できるわけではありません。間違った使い方をすると、故障だけでなく感電などの危険につながることもあります。
毎日の掃除を安全に行うためにも、日頃の使い方を見直してみましょう。

※本記事は、乾いたゴミ専用のコードレスクリーナーを対象としています。水拭き機能を搭載したモデルは除きますので、お使いの機種の取扱説明書をご確認ください。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告