朝「みそ汁」に入れると腸がよろこぶ。“ビタミンCがたっぷりの食材”

料理・グルメ

2026.05.30

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。紫外線や気温差で体調や肌のコンディションがゆらぎやすい季節は、毎日の食事でビタミンCを意識したいと思っています。実はじゃがいもは、加熱してもビタミンCが比較的残りやすい食材。コクのあるじゃがバタコーンのみそ汁で、無理なく栄養を取り入れてみませんか。

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1.毎日の元気を支える「ビタミンC」の働き

ビタミンC出典:stock.adobe.com

ビタミンCは、美容や健康を支える栄養素として知られています。
コラーゲンの生成に関わり、肌の健康を保つ働きがあるほか、抗酸化作用を持つ栄養素としても知られています。
さらに、鉄の吸収を助ける働きもあり、日々の食事で継続的に摂取したい栄養素のひとつです。
水溶性ビタミンのため体内に蓄積されにくく、毎日の食事でこまめに取り入れることが大切です。

2.実は優秀。じゃがいものビタミンC

じゃがいも出典:stock.adobe.com

ビタミンCは果物に多いイメージがありますが、実はじゃがいもにも含まれています。
じゃがいもに含まれるビタミンCは、加熱後も一定量が残りやすいとされています。
温かい料理でも取り入れやすいのは、うれしいポイント。

また、じゃがいもは炭水化物を含むため、食べごたえがあるのも魅力。
そこにコーンの自然な甘みとバターのコクが加わることで、やさしい味わいのみそ汁になります。

3.ほくほく甘い。じゃがバタコーンのみそ汁

料理出典:stock.adobe.com

じゃがいも1個は、食べやすい大きさに切り、鍋でやわらかくなるまで煮ます。
コーンを加えてひと煮立ちしたら火を止め、みそを溶き入れます。
仕上げにバターを少量加え、器に盛ってからお好みで粗挽き胡椒をかければ完成です。

朝食や軽食にも取り入れやすく、忙しい日にも手軽に作れるみそ汁です。
毎日の食事に、おいしくビタミンCを取り入れてみてください。

じゃがバタコーンのみそ汁

じゃがバタコーンのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
じゃがいも⋯⋯1個
コーン缶……80gほど
無塩バター⋯⋯5gほど
粗挽き胡椒⋯⋯お好みで

作り方

1 じゃがいもは皮を剥いて食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1のじゃがいもを入れて中火にかける。

じゃがいも

3 沸騰したら火を弱め、コーンを加えて煮る。

コーン

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れ、バターを加える。

みそ

5 器に盛って粗挽き胡椒をかけたらできあがり。

じゃがバタコーンのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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