鶏むね肉は「小さじ1」でしっとり!ナスと作る夏のレモン炒め|時短料理家に学ぶ

料理・グルメ

2026.07.10

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、鶏むね肉とナスだけ。「小さじ1」の調味料で柔らかく仕上げた鶏むねととろりと仕上げたナスを、レモン汁でさっぱりと仕上げます。暑い日にもぴったりですよ! ※調味料の数は食材に含めていません。

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さっぱりレモンで、暑い季節にうれしい一皿を!

暑い日が増えてきました。
鶏むね肉とナスの爽やかなおかずはいかがですか。

鶏むね肉には、イミダペプチドと呼ばれる成分が含まれています。
レモンの爽やかな酸味が加わることで、暑い季節にもさっぱりと食べやすい味わいに仕上がります。

完成1

油を吸ったとろっとしたナスに、しっとりやわらかな鶏むね肉を合わせた夏向きの一皿。
ナスには食物繊維が含まれ、腸を整えたいときにも役立つ食材です。

パンにもごはんにも、パスタにもよく合いますよ。

おいしいのひと手間1. 鶏むね肉に小さじ1の片栗粉をもみこむ

美味しいのひと手間1

大切なポイントひとつめが、鶏むね肉の下ごしらえ。
焼く前に「小さじ1」の片栗粉をもみこめば、しっとりジューシーに焼き上がります。

おいしい2

繊維を断つようにそぎ切りにするのも大切なポイント。

塩と酒、片栗粉をふりかけ、もみこんでおきましょう。

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おいしいのひと手間2. ナスは先に蒸し焼きに

大切なポイントふたつめが、ナスと鶏肉は別に炒めること。

おいしい2

ごま油をまわしかけて全体をざっくりと炒めたら、フタをして3分間。
とろりと火が通ったナスには、タレがたっぷりと染み込みますよ!

ちょっと面倒でも、鶏肉とナスは別々に火を通しましょう。

それではここから、作り方をご紹介します。

鶏むね肉とナスのパワーレモン炒め(調理時間10分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • 鶏むね肉……1枚(350g)
  • ナス……3本

<鶏肉の下味>

  • 酒……大さじ1
  • 片栗粉……小さじ1
  • 塩……ひとつまみ

<調味料>

  • 塩……小さじ半分
  • レモン汁……大さじ1.5

<その他>

  • ごま油……大さじ2
  • 粗びき黒こしょう…適量

作り方

1.鶏むね肉はそぎ切りにする。

工程1

2.塩・酒・片栗粉をもみこむ。(おいしくなる重要な工程!)

工程2

3.ナスはタテ半分に切ってから薄切りにする。

工程3

4.  フライパンにごま油(大さじ1)を熱し、ナスを広げていれる。ごま油少々を回しかけ、全体に油が回ったら、フタをして3分蒸し焼きにする。(おいしくなる重要な工程!)

工程3

5. 同じフライパンに残りのごま油(大さじ1)を入れ、鶏肉を広げて入れる。1分焼いたら裏返し、全体を4分焼く。

工程3

6.ナスを戻し入れ、レモン汁と塩を加えて全体を炒め合わせる。

工程4

7.  仕上げに粗びきの黒こしょうをたっぷりかける。

完成2

お好みで追いレモンを

レシピのレモンの量はちょっと控えめ。
お好みで追いレモンをかけてくださいね!

調味料

レモンは生でなくても、瓶入りのレモン汁でOK。
レモン汁は爽やかな酸味が特徴で、料理や飲み物の風味づけにも便利です。
瓶入りレモン汁をたっぷり使いましょう。 

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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