朝の「納豆」にプラスして!食物繊維が摂れる2つの旬食材|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.07.01

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。最近よく耳にする「腸内フローラ」。なんとなく身体によさそうなイメージはあっても、詳しくは知らないという方も多いかもしれません。今回は、ヤングコーンと大葉の納豆和えレシピにつながる、腸内フローラと腸内ケアについてご紹介します。

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1.「腸内フローラ」とはどんなもの?

花畑出典:stock.adobe.com

私たちの腸内には、数多くの細菌がすみついています。
それらの細菌が種類ごとに集まっている様子がお花畑のように見えることから、「腸内フローラ(腸内細菌叢)」と呼ばれています。
腸内細菌は食事や生活習慣などと関わりがあることが知られており、近年は健康との関係についても多くの研究が進められています。
そのため、毎日の食生活の中で腸内ケアを意識することに注目が集まっています。

2.善玉菌・悪玉菌・日和見菌の働き

腸出典:stock.adobe.com

腸内細菌は一般的に、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つに分類されます。
善玉菌は腸内で身体に有用な働きをする菌、悪玉菌は増えすぎると好ましくない影響を及ぼすことがある菌とされています。
そして日和見菌は、優勢な菌の影響を受けながら働くことが特徴です。
これらの菌は互いにバランスを取りながら存在しており、腸内細菌のバランスと食生活との関わりが注目されています。

3.発酵食品と食物繊維を毎日の食卓に

納豆出典:stock.adobe.com

腸内ケアを意識する際には、毎日の食事内容を見直すことも大切です。
なかでも発酵食品や食物繊維は、腸内細菌との関わりが注目されている食品成分です。
納豆は身近な発酵食品として知られており、ヤングコーンには食物繊維が含まれています。
また、大葉の爽やかな香りが加わることで、さっぱりと食べやすい一品になります。

ヤングコーンと大葉の納豆和えは、旬の食材を取り入れながら楽しめる手軽な副菜です。
毎日の食事の中で、腸内ケアを意識するきっかけとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考資料:腸内フローラって、何?

ヤングコーンと大葉の納豆和え

ヤングコーンと大葉の納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
ヤングコーン(皮付き)⋯⋯1本
大葉……2枚
めんつゆ……小さじ2分の1ほど
いりごま⋯⋯お好みで

作り方

1 ヤングコーンは皮を剥いて、熱湯で3分ほど茹で、食べやすい大きさに切る。大葉は粗く刻む。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のヤングコーンと大葉、2の納豆、めんつゆ、いりごまを入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

ヤングコーンと大葉の納豆和え

 

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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