朝「みそ汁」にいれるだけ。“食物繊維がとれる2つの食材”|発酵食品マイスターが実践

料理・グルメ

2026.07.06

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。暑さが厳しくなる季節は、冷たい飲み物やさっぱりしたものを選ぶ機会が増え、食生活のバランスが乱れやすくなることも。そんな時に意識したいのが、腸を意識した食物繊維やオリゴ糖を含む食材を取り入れた食事。今回のおすすめレシピもぜひご覧ください。

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1.お腹の調子と腸内環境の関係

腸出典:stock.adobe.com

お腹の調子を整えるためには、腸内環境を意識することが大切です。
腸は食べ物の消化や栄養の吸収を行うだけでなく、身体の中で不要になったものを排出する働きにも関わっています。
そのため、食生活の乱れや生活習慣の変化によってお腹の調子が乱れると、毎日のコンディションにも影響することがあります。
健康的な毎日を過ごすためにも、日頃から腸内環境を意識した生活を心がけたいですね。

2.食物繊維とオリゴ糖を意識しよう

新玉ねぎ出典:stock.adobe.com

腸内ケアを考えるうえで注目したいのが、食物繊維とオリゴ糖です。
食物繊維は人の消化酵素では消化されにくく、毎日のすっきり習慣をサポートする栄養素として知られています。
また、オリゴ糖は消化・吸収されにくく、大腸まで届いて善玉菌の栄養源として利用されることが知られています。
野菜や果物、豆類などさまざまな食品に含まれているため、毎日の食事で無理なく取り入れることが大切です。

3.キャベツと新玉ねぎでおいしく腸内ケア

キャベツ出典:stock.adobe.com

キャベツや新玉ねぎは、腸内ケアを意識した時におすすめの野菜です。
新玉ねぎにはオリゴ糖の一種であるフラクトオリゴ糖が含まれており、善玉菌の栄養源として利用されることが知られています。
また、キャベツや新玉ねぎには食物繊維も含まれています。

キャベツと新玉ねぎのみそ汁は、旬の野菜のおいしさを楽しみながら、オリゴ糖や食物繊維を手軽に取り入れられる一品です。
毎日の食事に取り入れて、お腹の調子を意識した食習慣を続けてみてはいかがでしょうか。

参考資料:オリゴ糖と食物繊維の違いとは?腸活に役立つ上手なとり方と注意点

キャベツと新玉ねぎのみそ汁

キャベツと新玉ねぎのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
キャベツ⋯⋯100g
新玉ねぎ……2分の1個
ごま油⋯⋯お好みで
コショウ⋯⋯お好みで

作り方

1 キャベツは洗って食べやすい大きさに、新玉ねぎはくし切りにする。

2 鍋にだし汁と1のキャベツと新玉ねぎを入れて中火にかける。

キャベツ

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってごま油とコショウをかけたらできあがり。

キャベツと新玉ねぎのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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