原因その1.車内への置き忘れ
よくあるケースのひとつが、スマートキーを車内に残したままドアを閉めてしまうケースです。スマートキーを車内に置いたままドアを閉めた際に、スマートキーの電池切れや検知不良などが重なると、ドアロックが解除できなくなる場合があります。
車を降りるときは、必ずスマートキーを手に持っているか確認を。スマートキーを車内に置いたまま車を離れるのは避けましょう。
※車種によっては、キーの閉じ込め防止機能がついている場合もあります。ただし、キーの位置や電波状況によっては、この機能が作動しないこともあります。
原因その2.スマートキーの電池切れ
スマートキーの電池残量が少なくなると、車との通信が不安定になることがあります。「最近、反応が鈍いな」「近づかないとドアが開かない」と感じているなら、早めに交換しておきましょう。
原因その3.スマートキーの検知不良
スマートキーは微弱な電波を利用して車と通信しているため、周囲の環境によっては電波がうまく届かないことがあります。特にスマートフォンなどの電子機器と一緒に携帯すると、電波干渉によってシステムが正常に作動しなくなる場合があります。また、車種によっては電池の消耗が早まる可能性も各メーカーの取扱説明書に記載されています。電子機器とはできるだけ離して持ち歩くようにしましょう。
車内に人が残された場合は「119番」を
夏場にインロックが起きた際は、スペアキーがすぐに使えるなら、速やかに解錠しましょう。
車内に人が閉じ込められ、熱中症などで命に危険が及ぶおそれがある場合は、迷わず119番に通報してください。
スマートキーの保管方法や電池残量を日頃から確認し、インロックを防ぎましょう。



