ヒダの数は、デザインの違いだけじゃない
カーテンのヒダの数によって、「1.5倍ヒダ」「2倍ヒダ」のように、仕上がり幅に対して生地量(ヒダ倍率)が変わります。ヒダの数が違えばデザインも変わってきますが、影響するのは見た目だけじゃないんです……!
ヒダが多いカーテンは「吸音効果」がある
カーテンのヒダ倍率が高いということは、使われている布のボリュームも多いということ。布には音の一部を吸音する効果があるので、ヒダの数は室内の音の響きにも影響するんです。
もちろん、布の量だけでなく、カーテンの生地の種類や壁との距離などによっても吸音性能は変わります。
音が響く部屋にはヒダの多いカーテンを
音が響くのが気になるなら、ヒダの数に目を向けるのもひとつの解決策です。ヒダ倍率を増やすことによって吸音率がより高まります。
ただし、防音や遮音とは異なりますので、あくまでも「音を吸収する効果がある」程度に覚えておきましょう。
※吸音効果は室内の響きを抑えるものであり、外への音漏れ(遮音)には異なるアプローチが必要です。
次は「ヒダ」も見てみよう
カーテンって、部屋の雰囲気を変えたり、遮光したりするためだけのものではないんですね。これまで、カーテンを買うときにヒダの数なんて気にしたことなかった……。
わが家は犬を飼っていて室内で声が反響しやすいので、少しでも響きを抑えられる吸音カーテンは魅力的! 次に買い替えるときは、ヒダの数も見ながら、じっくり選ぼうと思っています。



