対策その1.朝のうちにできるだけおかずの準備をしておく
夕食をいちから作るのは正直しんどいです。そのため、私はできるだけ朝のうちに夕食準備を進めておくようにしています。
たとえば、野菜を切っておいたり、肉や魚を調味料につけておいたりするだけでもOK。夕方にやることをワンアクションだけでも減らすことが目的なので、完全に仕上げておく必要はありません。
「これを炒めればいい」「あとは味付けして加熱するだけ」のように、工程がひとつでも済んでいると、支度時間を短縮できますよ。
対策その2.簡単なおかずを中心にそろえる
平日の夕食は、便利なものにどんどん頼ってしまいましょう。冷奴や納豆、キムチ、もずくなら、冷蔵庫から出すだけで一品になります。
「全部手作りしなくては」と考えず、「家にあるものを並べればいい」と思いましょう。手間をかけずに食べられる、簡単なおかずをいくつか常備しておくと、平日でもラクに自炊を続けられるはずです。
対策その3.ごはんは朝の時点で予約を
夕方、炊飯器を開ければごはんが炊けている。この状態を作っておくだけでも、外食に気持ちが傾きにくくなります。
朝食の片づけをするついでにお米を研いで、夕食の時間に合わせて炊飯予約。これを朝のルーティンにすれば、夕方にお米を炊く必要がありません。朝食やお弁当用のごはんを炊くときに、夕飯の分も含めて多めに炊いてしまうのもおすすめです。
ごはんがあれば、納豆や冷凍のおかずを合わせて、“とりあえず夕食”が完成します。
しんどい平日の夕方に、無理はしない
慌ただしい平日は、夕方になってから「ちゃんと夕食を作ろう」と思うとしんどくなりがちです。それなら、元気が残っている朝のうちに少しだけ“家事貯金”をしましょう。朝食の支度のついでに済ませれば、まな板を出して洗う回数も減らせます。夕飯の外食やテイクアウトを減らしたい方の、参考になれば幸いです。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



